傲慢にも程がある「新しい生活様式」

世の中おかしい。
前からでしたが…。

安倍首相を筆頭に、彼らは月々の多額の給料とボーナスが約束されてますから、飲食店やライブハウスなどの経営者、従業員の心労、苦労など、分かるはずないのです。残念ながら…。

また、「正義感」で、その日その日、生きようとして店を開けてる店舗を行政に通報する人達。
ナチスドイツの人達も「正義」と思ってユダヤ人を見つけては「通報」していましたね。

2018年のインフルエンザの日本での死者は3200人。
治療薬があってもこの数です。
その前の年は2300人。

働かなくては食べていけません。
この事実をどう考えるでしょうか？
死ななくていい人が死んでいるってこと、「正義感」で「断罪」している人はどう考えているのか。

命が大事なら、自殺を考えてしまっている人の命はどうですか？

日本より深刻なイタリアやアメリカも段階的に経済活動を再開しようという動きになっています。

小池も安倍も、給料は貰えるし、夏のボーナスだって支給されるのは約束されているし、もう、感覚が私たち国民とは違うし(なんてったって私たちの血税なのに、それがあの人達の給料なのに、給付金"あげてやる"って感覚なんですから)コロナの後に来るものについては全くの「無策」ですから、今の政治家はまさしく「税金ドロボウ」

公明党が必死に、「給付金をもらえるようにしたのは私たち」と「手柄」をHPなどで発信してるようですが、賢い人間は、

更なる重税の始まり

だということはわかっているし、失策宣伝にバカだなーっと思って見てるはずです。
無能で国際情勢が全く分かってない、日本のことだけしか見ようとしない、政治家、マスコミ、日本人が生き残る道はあるのだろうか？

神様の審判が始まろうとしています。

その「最後の審判」を止めることができるのは
幸福実現党しかありません。日本に
「責任」を持とうとしている政党です。
政策をよく見て欲しい。

宗教がみんな悪いと思っている「日本人」たちに、
ちゃんと脳みそついてるのか？
と、声を大にして言いたい！

「宗教」だとバカにして、無視しているからこうなっていることを、もう、感じてほしい。
心ある人は、神様の声に耳を傾けてほしい。