「あ~~~」起きたて 窓の外を見ての一言
お天道様に願いは届かず2年続けての雨の出発ですね。。
集合場所にぴったり7時に到着の奧、マイペースで走った割には合格ライン
(店長は奥をほって先に行きましたとさ)
今日もカッパの花盛り・・・・・・
店長を先頭に約1時間目指すは 御在所SA
各自 自分ペースを保守しつつ 付きつ離れずの道中でし た。
そりゃ~ 晴れてる方がいいけれど天候関係なしで自分なりに楽しみ方を持っているって
素晴らしいメンバーだわ!!
さて、高速移動も桑名まで 木曽川沿いに下呂方面
川の中州や土手を走り抜ける、ちょっとスリリングなコースだよ~ん。。
ここで、東京より参加のM君と待ちあう お約束を果たし。。
雨のおかげで、外気温はすっかり冬
時間は同じように流れども雨は一向に止む気配はないね。。。
お昼時となりまして。。
岐阜城、バイクを置いて ロープウェーで移動しまっせ。。
ロープウェーの待ち時間で、決めるショット
お山の上のレストランで 1番人気は 名物 「どて丼」とやら、、
ホルモン、こってっちゃんにしっかり味と色を絡ませ 大阪とは違う赤みそ系かな。。
昼食後は、岐阜城へと足を運ぶのですが、下界を見下ろすも今日は限界がありそうなので
Uターン、 お殿様・お姫様気分にはなれませんでした。
さ~次に参りましょう と、やって来たのは
岐阜市大滝鍾乳洞です。 国道から5キロほど山奥に・・・
奥たち鍾乳洞見学組と、 居残り休憩組と、宿に直行組?? に分かれて
旅は、つづきます。
ここでも、移動は珍しい木製のケーブルカーで急斜面を登っていきます ワクワクドキドキしませんか??
サー突入しまっせ
かっぱ着用のまま来たのでさほど寒さは感じず、洞内は緩やかな坂を上ったり下りたり
転ばないよう気を付けて、
手で触れるくらいの距離感で現実的なタイトルも書かれて、 鍾乳石は1cm伸びるのに100年かかるっていうから~
驚きの迫力満点。
そして、最も深層部には 大滝鍾乳洞の象徴とも言える 落差30mの地底の滝が待っていた!!
石灰岩から湧き出た水は「不老長寿」と。。。
出口に出てみると、なんやかんやゆってケーブルトロッコで登った高低を歩いて戻って
チャンチャカチャーン。
約30分の神秘旅を終えて、居残り組さん おまっとうさん
後はお宿に近づく手前でガソリンとおやつを買いこみまして
ようやく、雨も小降りに、、って、まだ降ってんねんで、、結局 1日中雨の中の移動
でしたが予定通りのお時間に宿到着
お疲れ様~~~~
バイクも屋根の下に止めれました。
後は、ひと汗流して 夜ごはん~ ♪♪
つづく・・・・
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