咲き誇った金木犀も花を落とし、桜の老大樹も紅葉を始めた。
庭中が金色の落葉で埋まるのも近い。
就寝時の湯たんぽが必需品となり、玄関脇の小部屋には炬燵を設(しつら)えて日中は陽を浴びながら読書やPCワークをしているが、やはり腰にくる。
近年の首相達は、具体的に表現できる答弁の言葉を持っていない。
その事に気づかぬ振りの鉄面皮・管首相の眼は、濁った三白眼でおぞましい。
「前例」の何が問題で、それをどのように打破したのかを具体的に説明しなくては、学術会議問題は誰も納得できない。
英科学誌ネイチャーは、数世紀に渡り存在してきた「学問の自由を保護する」という原則を「政治家が押し返そうとしている」と強い懸念を示している。
天下の!?共同通信:論説副委員長・柿崎明二氏が、総理補佐官に就任したらしい。
メディア出身者が直接に首相補佐官になったのは初めてだが、管氏とは旧知の間柄でコネ政界入り同然のこの人に、如何なる補佐を期待できるのか・・・見ものだ。
<過日、港のボードウォークへ夕方読書に出かけた>
兄嫁達に写真を送ったら「何処が見えてるの?」と返信が来たので家で調べ、「多分、原発もんじゅのある立石半島かなぁ?」
実は今も確信は持てない。
漫然と敦賀半島と思っていたが、これまで特定しようとは思わなかった。
意外なことは意外な方向から気づかされるものだ。
様々な諫言(かんげん)も何のその、三権分立も民主主義も、管首相の下では「スピード感を持って」なぎ倒されてゆく。
これには日々確信が増してゆく。
庭中が金色の落葉で埋まるのも近い。
就寝時の湯たんぽが必需品となり、玄関脇の小部屋には炬燵を設(しつら)えて日中は陽を浴びながら読書やPCワークをしているが、やはり腰にくる。
近年の首相達は、具体的に表現できる答弁の言葉を持っていない。
その事に気づかぬ振りの鉄面皮・管首相の眼は、濁った三白眼でおぞましい。
「前例」の何が問題で、それをどのように打破したのかを具体的に説明しなくては、学術会議問題は誰も納得できない。
英科学誌ネイチャーは、数世紀に渡り存在してきた「学問の自由を保護する」という原則を「政治家が押し返そうとしている」と強い懸念を示している。
天下の!?共同通信:論説副委員長・柿崎明二氏が、総理補佐官に就任したらしい。
メディア出身者が直接に首相補佐官になったのは初めてだが、管氏とは旧知の間柄でコネ政界入り同然のこの人に、如何なる補佐を期待できるのか・・・見ものだ。
<過日、港のボードウォークへ夕方読書に出かけた>
兄嫁達に写真を送ったら「何処が見えてるの?」と返信が来たので家で調べ、「多分、原発もんじゅのある立石半島かなぁ?」
実は今も確信は持てない。
漫然と敦賀半島と思っていたが、これまで特定しようとは思わなかった。
意外なことは意外な方向から気づかされるものだ。
様々な諫言(かんげん)も何のその、三権分立も民主主義も、管首相の下では「スピード感を持って」なぎ倒されてゆく。
これには日々確信が増してゆく。
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