不妊症・婦人科疾患等専門田園都市線青葉台駅徒歩4分 鍼灸マッサージ治療室ラピュール

妊活・不妊・不育症対策・婦人科疾患・冷え性・体質改善・自律神経失調症・肩こり・腰痛・頭痛等女性専門鍼灸マッサージ治療室。

マスクは正しい付け方してますか?

2021-01-27 19:14:30 | ブログ(健康・美容)
閲覧ありがとうございます 
妊活・不妊症・冷え性・婦人科疾患専門 鍼灸マッサージ治療室ラピュール(HP) です 
お問い合わせはお気軽に ☎045-986-2205 または lapure20050502@gmail.com


最近、マスクは不織布を推奨されてきていますよね。
美容院・ネイルサロンなど対面でのサービスを提供しているところは、布マスク・ウレタンマスクをされているお客様に『不織布マスク』に変えてもらうようお願いしているところもあるようです。
ところで、その不織布マスクに裏表があるのをご存じでしょうか?
この裏表を間違えると、その効力を発揮することができないとのことで、
昨年も使い捨てマスク(不織布マスク)裏表問題が勃発、私の周囲ではいろいろな説が出回り、結局どれが正しいのかわかりませんでした。
この記事にあるように、上下に開いた時に凹んだところが裏(口側)と単純明快な方がありがたい…と思うのは私だけでしょうか?

厚労省 妊婦さんなどに向けたコロナ対策

2021-01-11 19:04:53 | ブログ(妊娠・出産)
閲覧ありがとうございます 
妊活・不妊症・冷え性・婦人科疾患専門 鍼灸マッサージ治療室ラピュール(HP) です 
お問い合わせはお気軽に ☎045-986-2205 または lapure20050502@gmail.com


新型コロナウイルスの報道に、日々妊娠中の方の不安が増しているのではないでしょうか?
少しでも不安が解消できるよう、厚労省では次のような対策を講じています。

○周産期医療提供体制について、受け入れ医療機関や輪番制の構築等、都道府県に依頼済み
○妊婦さんを感染させないため、通常の妊婦さんと疑いの妊婦さんの動線分離を都道府県に依頼
…など

詳しくはこちらをごらんください

緊急事態宣言下で不安に思う妊婦さんへ

2021-01-08 19:42:08 | ブログ(妊娠・出産)
  • aoba閲覧ありがとうございます 
妊活・不妊症・冷え性・婦人科疾患専門 鍼灸マッサージ治療室ラピュール(HP) です 
お問い合わせはお気軽に ☎045-986-2205 または lapure20050502@gmail.com


感染者数の急激な増加を受け、一都三県を対象として、2月7日までの約1ヶ月間の予定で2度目の発出が2021年1月7日に決定されました。
患者数の急増に伴い、各地の医療機関では「コロナ病床」や「集中治療室」の不足が顕在化し、「医療崩壊」という言葉をニュース等で目にすることで、「もしものことが起こったら、十分な医療を受けることができるのかしら…」と不安に思う妊婦さんは多いと思います。
新型コロナウイルスに関わらず、いろいろと不安に感じることが多いわけですから、同年代の非妊娠者と比べて、精神的に影響をうけやすい状況にあります。

さらに医療機関で

・里帰り出産の禁止
・家族立会の分娩の制限
・出産後の面会制限

などが実施されたり、
無事に出産を迎えても、母親教室や産後女性を対象とした交流会・イベントが軒並み中止になる状況では、孤立と精神的疲労が強まり、産後うつに繋がる恐れもあります。
そうならないために、みんなで支え合う必要があります
妊婦さん自身も、対策を講じなければなりません。
その際のポイントをいくつか紹介します。

(1)信頼できる人との「関わり」の機会と時間を持つ
これまでの研究でも、「周囲の人との関わりが減る・少ない」ことが精神面に負の影響を与えることが示されています。
これは普段の状況でも、引っ越して周囲に知り合いがいない、核家族でワンオペ、などの場合には同様のリスクとなりますが、緊急事態宣言下ではより一層の注意が必要となります。
意識的に、同居家族内でのコミュニケーションをとり、ストレス要因をなくすことを意識して過ごしていただくことは大切です。離れて暮らす家族や友人との電話や動画通話も良いかもしれませんね。
ただし、人によって、そして環境によって「ストレスが増す」ことの要因は様々ですので、それぞれの妊婦さんに合わせた工夫が必要だと言えるでしょう。

(2)妊婦健診はなるべく通常通りのスケジュールで受診する
現段階では、「感染を恐れて妊婦健診を控える」ことはメリットよりもデメリットの方が上回るだろうと考えられています。
緊急事態宣言下でも医療機関の定期受診を妨げることはありませんので、おかかりの医療機関の方針・指示をしっかりと守って妊婦健診を継続していただきたいと思います。
それが、お腹の赤ちゃんの状態を確認でき、安心にも繋がるでしょう。

(3)セルフケアを試してみる
米国の産婦人科学会では、パンデミック下で不安やうつ症状を感じる女性に向けてのアドバイスをウェブサイト上に掲載しています。
例えば以下のような工夫を取り入れてみると良いかもしれません。
・適度な身体活動(軽い運動やストレッチなど)をする
・特に不安を感じる場合は、毎日の呼吸に意識を向けてみる(4秒間息を吸って7秒間キープし、8秒間息を吐き、これを3回繰り返す)

(4)専門家にオンラインでの相談をする
特に、不安が強くて泣いてしまう、動悸が止まらない、絶望感が消えない、何にも興味関心がわかない、などの場合にはぜひ早めに専門窓口への相談をしていただきたいと思います。
これは米国の産婦人科学会でも推奨されており、早めに相談をすることが解決につながる可能性を高めてくれます。
産婦人科オンライン」というオンライン相談サービス(遠隔健康医療相談)にも、多くの妊産婦さんから精神的不調の相談が寄せられています。

厚生労働省も、妊産婦さんに限ったものではありませんが、「新型コロナウイルス感染症対策(こころのケア)」というページで各種の対策や相談窓口の紹介をしていますのでぜひご活用ください。

NHK『東洋医学 ホントのチカラ』、13日放送

2021-01-07 19:31:24 | ブログ(健康・美容)
閲覧ありがとうございます 
妊活・不妊症・冷え性・婦人科疾患専門 鍼灸マッサージ治療室ラピュール(HP) です 
お問い合わせはお気軽に ☎045-986-2205 または lapure20050502@gmail.com


第3弾となる今回のテーマは、「新型コロナに負けない心と体」。

免疫アップやストレス解消に役立つツボ(鍼灸・指圧)や漢方薬、太極拳などの最新の健康法が紹介される予定。
東京大学医学部付属病院鍼灸部門主任の粕谷大智氏らが出演し、鍼灸の効果や役割などを解説してくれます。
新型コロナウイルスの終息のみえない中、東洋医学のチカラが皆様の不安を少しでも解消できますように…

解除の目安、東京1日500人

2021-01-07 16:40:32 | ブログ(健康・美容)
閲覧ありがとうございます 
妊活・不妊症・冷え性・婦人科疾患専門 鍼灸マッサージ治療室ラピュール(HP) です 
お問い合わせはお気軽に ☎045-986-2205 または lapure20050502@gmail.com


怯えてばかりじゃいけません。
一丸となって、新型コロナウイルスにうつらない・うつさないようにしましょう!