私は人前でギターソロ弾きません。
独奏曲をタッチしないという意味ではなくて90%に至っていない時にはその気持ちに向かいません。決して完璧主義ではありません。いい加減なラインでいるから私達サークルもこれだけ長く続けられていられると思っていますから。
ステージ演奏するために頑張る!人に聴いてもらえるように頑張る!はとても大事なことだと私も思っています。
でもその前に自分自身の耳が納得ラインに至らない間はそれを公表することも出来ない頑固な面があるということですね。
だから皆さんにエールを贈る側に立っています。