昨夜、四日市市文化会館第二ホールでギターコンサートin四日市が行われました。
サルビアからは2重奏・3重奏、そして2人が独奏を演奏しました。
アンダンテ・・二つのマンドリンの為の協奏曲2楽章(ヴィヴァルディ)
通りゃんせ
時代
春の日の花と輝く
二組とも毎週とても熱心に練習されていました。
人前で演奏する場に積極的に挑んで表現力豊かに演奏。。
こんな風に弾きたい~~♪が表わせたら嬉しいですよね。
バロック・クラシック・フラメンコ・・と何でもチャレンジ派の人、今回は10弦ギターで古い曲を選んでいました。
アルマンド(バッハ)
イ短調組曲より3曲
もう1人、サルビアの師匠Iさんが演奏していたのですが、うっとりし過ぎてシャッター切るのを忘れました。(笑)
黒いオルフェ
悲しい酒
客席にはIさんファンも多く、大きな拍手を受けていました。
年々お客様が多くなっている気がしました。
今後も四日市周辺地域のギター発展の為に是非に続けて行って戴きたい催し物です。
演奏の皆さん、大変お疲れ様でした。^^