十月桜

人目に付きにくいところに咲く十月桜が満開です。
春の桜はあんなに大騒ぎされるのに。。
花の期間も長くて11月半ば頃まで楽しませてくれます。

桜のタイプでもいろいろ～～。

人模様もいろいろ～～です。

頷けるメモ

そうだと思います。

調和の霊感

調和の霊感（A.ヴィヴァルディ）
　二つのヴァイオリンの為の協奏曲3-8 第一楽章

学生時代にヴィヴァルディやバッハの曲をよく弾いていました。
合奏でも独奏でもこのジャンルが好きでした。
３部合奏楽譜は手元にありましたが何となくイメージではなくて古くからの知り合いのリュート奏者に相談しました。
サルビアでも弾ける様な楽譜に組み立て直してもらってオリジナルに近くなりました。

合奏用ギターで弾いているグループは多いのですがプライムギターがメインの合奏は少ないのです。
プライムギター合奏の方が私は落ち着きを感じます。
低音をしっかりするためにバスギターとコントラバスギターを入れました。
サルビア全員合奏としていい記念になりました。

コロナ禍の中、よくここまで弾き続けて来れたとメンバー一人一人に感謝の念しかありません。

恋のフーガ

ザ・ピーナッツの『恋のフーガ』、楽しく合奏してきました。
20日の録音会でゴールテープを切りました。
        ( ↓ クリックでお聴きください。

　　恋のフーガ

10月桜

10月下旬から11月末ぐらいにかけて咲く桜があります。
私達の方では十月桜と呼ばれています。。

今日はとても素晴らしい秋晴れ。
山里に咲く十月桜は観光地に咲く春の桜と比べるとちょっと寂しげです。
花は花、桜は桜です。どうどうと自分自身の花を咲かせてください。

冬に近づいてる

プラタナスの実と葉っぱ。

冬には葉は枯れて落ち実だけが黒くなって木に取り残されます。

取り残される・・・好きではない表現してしまいました。
最後まで元気にその子らしく同じ場所に居る。。。でなくちゃね。＾＾

新曲着手

GC練習会、新曲に着手してみました。

中島みゆきの『糸』椎野みち子編。
この曲はGCだけの合奏レパートリーにしようと準備したのですが先の事は未定です。４部合奏で4thがサルビア伴奏パートを多く弾いている人には難しすぎかなと。。やれば出来るけどサラ~と弾くには難儀過ぎ。
それでGCだけの曲にイメージしてきました。まあ何とかなるでしょう。

何かが始まる予感

いつもと同じ朝がやって来ました。
何となく何か新しいことが始まりそうな予感です。
ふとそう思う瞬間がありました。

大切な時間に

大切な時間に思いもよらないことが発生ってあるものです。
昨日は合奏録音開始直後に弦が切れました。しかも私の使ってるバスギター。。弦を張り変えてもすぐに音が狂ってしまうのでその後の録音が出来るのか大きなため息。。
でも張り替えるしかない訳でメンバーの協力の下、取り替えました。
調弦中にまたまた切れてしまって。。。慌ててもう一度取り替え。
その後は委縮してしまって集中できない演奏ながらもメンバーにすぐ割れました。

今日の朝の空、ススキさん達のバックの電線が弦の様に見えます。
１本切れてるかのように隙間が。。。（泣）
よくある光景と思うことにします。
また新しい時間が続いています。

風もなし

やさしい空気に包まれてる朝を感じて今日も良い一日になりそう。

菰野グループも自粛後３回目のグループレッスンに入ってきました。
地道に基礎事項を確認しながら曲を進めています。