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WIサルビアで練習中の『アルハンブラの思い出』はメロディを合奏のトレモロ奏法で弾く1stパートと伴奏に徹している2ndパートに分かれています。
取り敢えずの2部構成でスタートしましたが実際にはもう一つ効果を出している副旋律パートがやはりトレモロ奏法であります。
9月ぐらいから1st練習中の人から2人だけそのトレモロに移って三部合奏としましょう。
2人抜けると言うことは1st主旋律が少しボリュームが欠けると言う事。
8月の練習はそうなっても自信持って弾けるようにの強化月間ですね。^^
伴奏パート(WI楽譜では2nd)も和音変化をスムーズに繫げていくのが難しい箇所が何ヶ所かあります。
重奏・合奏はどのパートが主役と言うのは実際にはありません。
バイプレーヤーのように見えていても実際には主役以上の役割を背負っているのもあります。
よくTVドラマや映画の世界で主人公が新人で周りを熟練した演技派で固めているのがありますよね。とても肉厚的な印象になり効果大です。
『アルハンブラの思い出』の伴奏パートは全体の曲調をリードしていきます。
同じパートの人同士タイミングを合わせるのは勿論ですが盛り上がりの気持ちを整えていく弾き方がとても大切になってきます。
これまで≪音を採ってひと通り弾けたので次の曲へ!≫のタイプの人、ワンステップ上がってみましょう。
※ 写真は今年も元気いっぱいのトレニア。
集団美の花からいつも元気をもらっています。
取り敢えずの2部構成でスタートしましたが実際にはもう一つ効果を出している副旋律パートがやはりトレモロ奏法であります。
9月ぐらいから1st練習中の人から2人だけそのトレモロに移って三部合奏としましょう。
2人抜けると言うことは1st主旋律が少しボリュームが欠けると言う事。
8月の練習はそうなっても自信持って弾けるようにの強化月間ですね。^^
伴奏パート(WI楽譜では2nd)も和音変化をスムーズに繫げていくのが難しい箇所が何ヶ所かあります。
重奏・合奏はどのパートが主役と言うのは実際にはありません。
バイプレーヤーのように見えていても実際には主役以上の役割を背負っているのもあります。
よくTVドラマや映画の世界で主人公が新人で周りを熟練した演技派で固めているのがありますよね。とても肉厚的な印象になり効果大です。
『アルハンブラの思い出』の伴奏パートは全体の曲調をリードしていきます。
同じパートの人同士タイミングを合わせるのは勿論ですが盛り上がりの気持ちを整えていく弾き方がとても大切になってきます。
これまで≪音を採ってひと通り弾けたので次の曲へ!≫のタイプの人、ワンステップ上がってみましょう。
※ 写真は今年も元気いっぱいのトレニア。
集団美の花からいつも元気をもらっています。
皆さん、ギター文化館に来られて発表演奏会をやられては?夢も描きましょう。
いつの間にかコメント投稿が管理人承認制に切り替わっていたのですね。すみませんでした。
お元気そうで何よりです。
本来はpamipamiで弾いていくのですが合奏用のはマンドリントレモロのようにしています。
手が届かない名曲がこれだと可能なんですよ。^^
そうですね。いつかギター文化館にお邪魔できたらと思っています。いえいえ、あくまで聞かせて戴きにですが。。