私がいつギターを始めたのかは正確に表せないです。家にごくごく普通のにあったので。兄達が弾いていました。
音階を覚えるよりも見よう見まねで自分で勝手にメロディ弾いたりアルペジオ弾いてたり。。7~8歳?
初めての楽譜はカルカッシ教則本。10歳頃。
楽譜が読めるようになって夢が膨らみ開拓精神に火がついて、、それでも自己流でした。
中学時代は息抜きお遊びギター化。。
高校に入ってから先輩の演奏を聴いて改めてクラシックギターに開眼しました。(笑)
手工ギターを手に入れて教室入会。
いろんな練習曲を消化していくのが楽しみでした。
カルカッシ・コスト・ジュリアーニ・タルレガ・ソル・・
練習曲ハンターだったのかも。。(笑)
高校時代からの6~7年間で3人のお師匠様。。
教室はいつもマンツーマン。
合奏は息抜き音楽??そんなイメージが好きでなくて本格合奏のところへ。。
二刀流も楽し~~ですね。全くの別物ですから。(^^♪
この時代があったからギターをいろんな角度から楽しめ、そしていろんなギターのお仲間さんがいたから次のステップに続いていったのだと思っています。懐かしく振り返りました。