
奥多摩の霊園に指導を兼ねて現場調査。
昨日のリハビリはいよいよ粘土で作った作品の着色。
ブログ、材料不足ですいません


この霊園の見晴らしの良いところへ、6~7年前に桜を一本献木した。
近寄って見たが、蔓草や雑草が生い茂り転びそうになってしまった。
その時の気持ちを詩にしてみました。

植えた樹の足元覆う夏草に強さ敵わぬ我が左足
草茂り心の晴れぬ桜木は我が道阻む病知りしか

色白のしゃけちゃんは、すぐに真っ赤に日焼けします。
慾情したしゃけの生殖痣みたいですねえ



サクランボを見ながら、粘土で先週作ったサクランボに着色。
絵具など何十年ぶりに使うことか・・・


おっぱいも、着色した。
先週の無着色写真同様に、ぼかした方が本物ぽかった・・・
本物見てない割に良く出来た。
リハビリの先生は『持って帰って・・』という顔をしてたが
『芸術ですから・・』ときっぱり言って置いてきました。

写真を見てくださってありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。





