EXPORT「CONTRABAND」('84)
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「現HEARTLANDのスティーヴ・モリス(g)率いる4人組の全3作のうちの2nd。
豪快なHR曲とソフトなバラードとのメリハリが効いている。Voは適度に歪んだ
ホットな声。後にイアン・ギランのバックも務める。英国出身。」
哀愁度 ★★☆
爽快度 ★★★★☆
短3度 ★★★
キーボー度 ★☆
ハー度 ★★★★★
産業度 ★★★
「LIVING IN THE FEAR OF THE PRIVATE EYE」('86)
B!誌のレヴューを見て、あまり好みのタイプでは無いと思いスルーしていたが
3rd「LIVING IN~」が、ROCK IT RECORDSのコレクターCD-Rシリーズで
出ていたので興味を持ってLPを購入してみた。それほど期待していなかったが
産業ハードロック的な音で、とても好みの音であった。
いにしえメロらしく、B級っぽい音だし、人によっては産業というより
メロディアスな普通のハードロックと感じるかもしれない。
自分としては、これだけ産業していれば充分だし、哀愁を感じさせる曲も
あって、そこもツボであった。B!誌でレヴューされた2ndは、3rdよりも
更にハードロックに近いのだろうか? 3rdと同じ曲レベルなら聴いてみたい。
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「現HEARTLANDのスティーヴ・モリス(g)率いる4人組の全3作のうちの2nd。
豪快なHR曲とソフトなバラードとのメリハリが効いている。Voは適度に歪んだ
ホットな声。後にイアン・ギランのバックも務める。英国出身。」
哀愁度 ★★☆
爽快度 ★★★★☆
短3度 ★★★
キーボー度 ★☆
ハー度 ★★★★★
産業度 ★★★
「LIVING IN THE FEAR OF THE PRIVATE EYE」('86)
B!誌のレヴューを見て、あまり好みのタイプでは無いと思いスルーしていたが
3rd「LIVING IN~」が、ROCK IT RECORDSのコレクターCD-Rシリーズで
出ていたので興味を持ってLPを購入してみた。それほど期待していなかったが
産業ハードロック的な音で、とても好みの音であった。
いにしえメロらしく、B級っぽい音だし、人によっては産業というより
メロディアスな普通のハードロックと感じるかもしれない。
自分としては、これだけ産業していれば充分だし、哀愁を感じさせる曲も
あって、そこもツボであった。B!誌でレヴューされた2ndは、3rdよりも
更にハードロックに近いのだろうか? 3rdと同じ曲レベルなら聴いてみたい。