いにしえのメロディック・ロック３

ＢＵＲＲＮ誌の「いにしえのメロディック・ロック」特集
１９９８年１１月号（特集１回目）の続き

・DAVID ROBERTS「ALL DRESSED UP」('82)
・DIXON HOUSE BAND「FIGHTING ALONE」('79)
・8084「8084」('86)
・EXPORT「CONTRABAND」('84)
・FAIR WARNING「FAIR WARNING」('81)
・FRANKE & THE KNOCKOUTS「MAKING THE POINT」('84)
・GAMBLER「TEENAGE MAGIC」('79)
・GLASS MOON「GROWING IN THE DARK」('82)
・HARLEQUIN「LOVE CRIMES」('80)
・HOLLAND「LITTLE MONSTERS」('85)
・I-TEN「TAKING A COLD LOOK」('83)
・JACK STREET BAND「JACK STREET BAND」('82)
・JACK WAGNER「ALL I NEED」('84)
・JIM PETERICK「DON'T FIGHT THE FEELING」('76)
・JOHN MILES「REBEL」('76)
・JONATHAN CAIN BAND「WINDY CITY BREAKDOWN」('77)
・KEANE「KEANE」('81)
・LARRY GOWAN「GOWAN」('82)
・MARC TANNER BAND「NO ESCAPE」('79)
・MAXUS「MAXUS」('81)

FRANKE & THE KNOCKOUTSは大好きなアルバム。
8084は「SO FAR」というベスト盤を聴いたけど良かった。

GLASS MOONは、買おうか迷っている。どうしようかなぁ～。
JONATHAN CAIN BANDは再発されるようだけど
あまり好みじゃ無さそうなので買わない予定。

JACK WAGNERを AOR DREAM ZONES で聴いたけど素晴らしかったなぁ。再発希望！

AOR本にも載っている DAVID ROBERTS、I-TEN、MAXUSも再発して欲しい。
I-TEN、MAXUSは再発されたこともあったようだけど
僕がメロディアス系を聴き始めたのは２年前くらいなので
欲しいと思ったときには廃盤になっていた。残念！！

いにしえのメロディック・ロック２

ＢＵＲＲＮ誌の「いにしえのメロディック・ロック」特集
１９９８年１１月号（特集１回目）の続き

・AIRBORNE「AIRBORNE」('79)
・AIRPLAY「AIRPLAY」('80)
・ALLIANCE「ALLIANCE」('82)
・ALLIES「ALLIES」('85)
・ARCANGEL「ARCANGEL」('83)
・AVALON「EVERYMAN A KING」('82)
・AVIARY「AVIARY」('79)
・AVION「AVION」('83)
・BALANCE「BALANCE/IN FOR THE COUNT」('81/'82)
・BEAU GESTE「ANOTHER NIGHT IN THE CITY」('86)
・B.E.TAYLOR GROUP「OUR WORLD」('86)
・BLIND VENGEANCE「BLIND VENGEANCE」('85)
・BOULDER「BOULDER」('79)
・BRONZ「TAKEN BY STOREM」('84)
・THE B'ZZ「GET UP」('82)
・CACUMEN「CACUMEN」('81)
・CHANNEL「CHANNEL」('84)
・CHARLIE「FIGHT DIRTY/GOOD MORNING AMERICA」('79/'81)
・CITY BOY「YOUNG MEN GONE WEST/BOOK EARLY」('77/'78)
・CONEY HATCH「FRICTION」('85)

自分が聴けた中では、ARCANGEL,BEAU GESTE,CHARLIEが特に好きで、その次に ALLIESかな。
CHARLIEは去年はまって、FIGHT DIRTY以降のアルバムを集めてしまった。
凄くマイナー臭い音なので、あまり人には勧められないけど。(^^；

ALLIANCEは AOR DREAM ZONESで試聴したら、とても良かった。
再発してくれないかなぁ。

BALANCE「IN FOR THE COUNT」は再発されるようなので楽しみ。
B.E.TAYLOR GROUPも再発？本当だったら嬉しいな～

いにしえのメロディック・ロック１

ＢＵＲＲＮ誌の１９９８年１１、１２月号に特集された
「いにしえのメロディック・ロック」のアルバム名を羅列してみたいと思う。

１９９８年１１月号の１回目は最初に MARK MANGOLD と SANTERS の特集。

MARK MANGOLD
・VALHALLA「VALHALLA」('72)
・AMERICAN TEARS「BRANDED BAD」('74)
・AMERICAN TEARS「TEAR GAS」('75)
・AMERICAN TEARS「POWERHOUSE」('77)
・TOUCH「THE COMPLETE WORKS Ⅰ&Ⅱ」('79/81)
・DRIVE,SHE SAID「DRIVE,SHE SAID」('89)
・DRIVE,SHE SAID「DRIVIN' WHEEL」('91)
・DRIVE,SHE SAID「EXCELLRATOR」('93)
・DRIVE,SHE SAID「THE BEST OF DRIVE,SHE SAID～ROAD TO PARADISE」('98)
・MARK MANGOLD「MIRROR IMAGE」('96)
・BLUES FOR DAZE「FLESH & BLOOD」('97)

・SANTERS「SHOT DOWN IN FLAMES」('81)
・SANTERS「RACING TIME」('82)
・SANTERS「MAYDAY」('82) EP
・SANTERS「GUITAR ALLEY」('84)
・SANTERS「TOP SECRECY」('86)
・SANTERS「Ⅳ」('98)（1st～4thをまとめて再発したもの）
・RICK SANTERS「REVITALIZE」('96)

そして本編の一番トップに挙げられていた１０枚のアルバム。

・AIRRACE「SHAFT OF LIGHT」('84)
・ALDO NOVA「SUBJECT」('82)
・COBRA「FIRST STRIKE」('83)
・FANDANGO「CADILLAC」('80)
・LE ROUX「SO FIRED UP」('83)
・ORION THE HUNTER「ORION THE HUNTER」('84)
・PREVIEW「PREVIEW」('83)
・STAN BUSH「STAN BUSH」('83)
・707「707/THE SECOND ALBUM」('80/'81)
・WRABIT「WROUGH & WREADY」('81)

PREVIEWは再発されるらしいので楽しみ！
STAN BUSH 聴きたいなぁ。(><)

この特集の評価項目は★５つで満点。
「哀愁度」、「爽快度」は読んで字の如し。
「短３度」はヴォーカル・ハーモニーの
「キーボー度」は鍵盤楽器のそれぞれ厚みやフィーチュア度を表わし
「ハー度」はＨＭ/ＨＲ的な感触が高いほど★の数も多くなる。
「産業度」は時代を考慮した上での演奏力やプロダクション(音質)など
技術面でのレヴェルの高さを示す。

聴いたＣＤ（１/２４）

PAUL JANZ「HIGH STRUNG」を聴いた。
これも Cruisin' Music で試聴して
とても良さそうだったので買ったアルバム。
産業的なアレンジが満載で自分好み。
今の時点でも結構気に入ってはいるのだが
これだけ良いアルバムなら、こんなもんじゃない！はず。

SHOGUN/STRANGEWAYS再発

MelodicRock.com を見たら
・SHOGUN「31 DAYS」
・STRANGEWAYSの1st～3rd
が再発されるみたい。
SHOGUNは名盤らしいので楽しみだなぁ。