２００９年お気に入りアルバム、曲

２００９年のお気に入りアルバム。

・RETURN「TO THE TOP」
・RETURN「ATTITUDES」
・RETURN「STRAIGHT DOWN THE LINE」
・BONFIRE「FIREWORKS」
・THE HEAT「UNTOLD STORY Vol.Ⅰ」
・DREAMER「WE'VE GOT THE POWER」
・INTUITION「TURN IT ON」
・SUBWAY「LIGHT OF THE NIGHT」(HOLD ON TO YOUR DREAMS)
・TOUR DE FORCE「WORLD ON FIRE」
・FM「TOUGH IT OUT」
・VICTORY「CULTURE KILLED THE NATIVE」
・SHY「EXCESS ALL AREAS」
・WHITE SISTER「ST」
・STREETS「CRIMES IN MIND」
・FIGHTER「THE WAITING」
・DEGARMO & KEY「STREET LIGHT」
・JIMMY MARTIN AND NEW DEAL「YOU GET WHAT YOU P(L)AY FOR!」
・THINK OUT LOUD「ST」
・EASY ACTION「THAT MAKES ONE」
・LAMARCA「ST」

今年は何と言っても RETURNであった。
３枚をローテーションで何回も聴きまくった。
今年購入したものでは、BONFIRE「FIREWORKS」、THINK OUT LOUDが
特に良かった。LAMARCAも THINK OUT LOUDに匹敵するくらい良かった。


２００９年のお気に入り曲。(　)内はアルバム名。

・RETURN「SING ME A SONG」(TO THE TOP)
・RETURN「BE GOOD」(TO THE TOP)
・RETURN「THE DAY AFTER」(ATTITUDES)
・SUBWAY「SHADOWS OF THE PAST(PARTⅡ)」(LIGHT OF THE NIGHT)
・BOULEVARD「RAINY DAY IN LONDON」(INTO THE STREET)
・VICTORY「ON THE LOOSE」(CULTURE KILLED THE NATIVE)
・FIGHTER「STAR ONE」(THE WAITING)
・EASY ACTION「ONLY LOVE」(THAT MAKES ONE)
・LAMARCA「YOU」(LAMARCA)
・LAMARCA「WHEN YOU QUESTION LOVE」(LAMARCA)

聴いた音楽（１２/３０）

前にLPで購入した LAMARCA「ST」が産業的なAORハードでとても良かった。
THINK OUT LOUDに続く大当たりの AORハードであった。

MANTAS「WINDS OF CHANGE」も聴き直した。
このアルバムは、DISK HEAVENのレヴューを見て購入したのだが
VENOMのメンバーによるメロディアスハード・バンドらしい。
ハードポップな曲とメタル色が強めの曲が半々という感じ。
最初の印象よりいけるようになってきた。

GREENWAYを更に何回か聴いたけど、かなり好みの音。
AOR-FMの説明文を見たら APRIL WINEの元メンバーなんだな。
Keyに ALDO NOVAが参加しているし、この系統では結構有名な人なのかな？
YOUTUBEにライヴ映像が何曲かあったので見たけど良い感じだった。
アルバムの音に比べるとハードさが目立って、Keyの音があまり聴こえない。

購入ＣＤ、ＬＰ（１２/２９）

GEMMより購入。

・GREENWAY「SERIOUS BUSINESS」(LP)
・BITE THE BULLET「ST」(CD)
・THE LADDER「ST」(LP)
・PALACE「BRAVE NEW WORLD」(CD)
・EASTERN BLOC「ST」(CD)

GREENWAY、BITE THE BULLETは AOR-FMで試聴して購入。
GREENWAYは産業～メロハーで自分にとっては最高に好みの音。
BITE THE BULLETもとても良い感じ。聴き込んだら更に良くなるかも。

THE LADDERは AOR-FMで試聴した感じではピンとこなかったのだが
CD-Rでブートが出回っているので、評判が高いのだろうと思い購入。
中々良いかも。聴き込むたびに良くなりそうな雰囲気は漂っている。

PALACEは産業とメロディックロックの中間という感じで
好みど真ん中ではないのだが、美味しそうな音が多く入っている。

EASTERN BLOCは、産業というよりメロディックロックという感じで
あまり好みではないような。

読書（１２/２９）

貫井徳朗「慟哭」を読んだ。
最後に少し盛り上がったので、それなりに面白かった。

ファイナルファンタジー１３をプレイ中。
コマンド式だがリアルタイムで入力しなければいけないので
ほとんどアクションＲＰＧみたいな感じ。
マッタリとやりたかったが、これはこれで面白い。
画像が進化していて凄いなぁ。

ＮＦＬは、そろそろプレイオフの時期。
チャージャーズとベンガルズを応援しようかな。

購入ＣＤ、ＬＰ（１２/２０）

AMAZONより購入。

・VAPOUR TRAILS「ST」(CD)

GEMMより購入。

・THE BELIEVERS「EXTRAORDINARY LIFE」(CD)
・MICHAEL RUFF「ONCE IN A LIFETIME」(LP)
・ZAPPACOSTA「ST」(LP)

VAPOUR TRAILSは、AOR本に載っていて前から聴いてみたいと思っていたのと
ベストヒットUSAのテーマソングが入っているということで買ってみた。
自分の好みより、AOR色が強い。

GEMMから購入した３枚は、CRUISINのサイトを参考にした。
THE BELIEVERSは確かに産業というよりメロディック・ロックという感じ。
MICHAEL RUFFはジャケの感じでもっと産業的だと思ったのだが結構AOR的。
ZAPPACOSTAは、いにしえメロのSURRENDER関連の人らしいが
SURRENDERより自分が求める産業的な音で好み。これが今回は一番の当たりか。