洋楽日記

80年代の産業ロック、ハードポップが特に好みです。

よく聴いたCD(3月)

2007-03-31 23:17:27 | 音楽(日記 2007年)
今月よく聴いたアルバム。

・FAHRENHEIT「TALKING BOUT LOVE」
・SKAGARACK「A SLICE OF HEAVEN」

次点
・STARSHIP「LOVE AMONG THE CANNIBALS」
・STEPHEN BISHOP「BOWLING IN PARIS」
・BALANCE「IN FOR THE COUNT」
・FASTWAY「WAITING FOR THE ROAR」

結局、FAHRENHEITがキラキラ・メロハーで今月一番のお気に入りだった。
最初はインパクトが足りないと思ったが何だかんだで好みであった。
インディーズ・バンドらしいので、そういう音が苦手だったら駄目かも。
そういう垢抜けないところも自分には合っていた。

SKAGARACKは、1st~3rdまで気に入ったので、そろそろ 4thも買ってみようか。

今年の産業系は MICHAEL BOLTON「EVERYBODY'S CRAZY」がブッチギリだが
STARSHIPは今後、それくらい伸びるのではないかと期待。
STARSHIPはヒット曲くらいしか知らなかったけど、こんなに良いとはなぁ。

今月は色々なアルバムを平均的に聴いていたので
ダントツで聴きまくったアルバムは無かった。

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聴いたCD(3/31)

2007-03-31 19:52:56 | 音楽(日記 2007年)
ULTRAVOXが、それなりに聴けるなら
BODY ELECTRICなんか普通に聴けそうだと思い

・BODY ELECTRIC「ST」「WALKING THROUGH WALLS」を聴いた。

前は、もう少しのところでハマり込めなかったけど、今聴くと、とても良い。
エレポップだろうけど産業ロックと言っても良いくらいロックしてる。
「ST」の方が好みかな。全体的に好きな曲が多い。
だけど「WALKING~」も5~7曲目は最高に好みだなぁ。

SCHMANKERL RECORDSに、B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴュー
された AVIONがあったので 1st、2ndを両方とも注文した。(ブートかな?)
2ndは、B!誌のレヴューで質が落ちたと書いてあったけどマズイかなぁ。(^^;
1st自体もレヴューではキーボー度が高くないので好みか分からないけど。

CHEATERは NEH RECORDSにアップされたけど何故か音源がアップされない。
試聴したら買いたくなくなるような内容なのか?(^^;
結局、AVIONのついでに注文してしまった。
他にも、いにしえ系の気になるものがあったので、一緒に注文。
う~ん、もしかしたら全滅の危険もあるかもなぁ。かなりバクチ状態。

HMVに注文していた JACK WAGNERがようやく入荷した。(><)/
手元に届くのは、もう少しかかりそう。

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購入CD(3/31)

2007-03-31 19:19:43 | 音楽(購入 2006~2007年)
東京にて購入

・AIRKRAFT「ST」
・FM (CANADA)「RETROACTIVE」
・STAGE DOLLS「SOLDIER'S GUN」
・BOULEVARD「WHAT'S UP」
・RICHARD MARX「ST」
・TURBO「KAWALERIA SZATANA」

AIRKRAFTは最高傑作らしい「IN THE RED」より
今回買った「AIRKRAFT」の方が好みかも。全体的にキーボー度が高いような。
どちらも、いにしえB級メロ・ファン向けだけど。

BOULEVARDは別バンドなのかな?
どちらにしても音がメタルっぽいので別バンドみたいなものだけど。

TURBOは、あまり聴かないだろうと思いつつも
前から聴いてみたかったので買ってしまった。

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CONEY HATCH

2007-03-26 22:08:39 | 音楽(いにしえ・マイナーメロ/産業)
CONEY HATCH「FRICTION」('85)



B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。

B!誌のレヴュー
「カナダ出身の4人組。全3作のうちの3rd。適度な湿り気を含む
整合感のあるポップなHR。プロデューサーはマックス・ノーマン。
カール・ディクソン(Vo)とアンディ・カラン(b)は後に
各々ソロ・アルバムを発表。」

哀愁度    ★★★
爽快度    ★★★★
短3度     ★★★☆
キーボー度  ★★
ハー度    ★★★★
産業度    ★★★★☆

1st~3rdから5、6曲ずつ選曲した「BEST OF THREE」というベスト盤を
持っているけど、3rd「FRICTION」が一番産業的な音。
Voが SANTERSに似ているような。音は SANTERSほど地味では無い。
最初は全く受け付けない感じだったけど、部分的に美味しい音も有るし
3rdは結構いけるようになってきた。(まだ、その程度のお気に入り度。)
これから更に気に入る可能性はあるので、3rdだけは買おうか迷うところ。

3rdに続いて、この前 1st「CONEY HATCH」('82)、2nd「OUTA HAND」('83)が
再発されている。3枚とも再発されるところを見ると
メロディアス・ハードロック系のファンには人気があるようだ。

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聴いたCD(3/25)

2007-03-26 00:01:39 | 音楽(日記 2007年)
TORBEN SCHMIDT「A BIT ON THE SIDE」を聴いていたけど
アメリカン・メロディアスハードっぽいかな。
こっち系は、あまり得意ではないので時間がかかりそう。
好きな曲もあるんだけどね。

その後に SKAGARACKの 3rd「A SLICE OF HEAVEN」を聴いたが、とても良い感じ。
やはりキーボー度が高い SKAGARACKの方が好み。
流石に聴き過ぎて 1st「SKAGARACK」に飽きてきたので
今度は 3rdにハマるかな。

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