NEH RECORDSを見たら
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされていた
FANDANGOの音源が出ていた。再発されたのかな?
そうだとしたら凄く嬉しい。
B!誌でレビューされていたのは「CADILLAC」('80)
「かのジョー・リン・ターナー(Vo)がRAINBOW加入以前に
在籍していたアメリカ出身の5人組。全4作のうちの
ラスト・アルバム。フックのあるメロディアスなHRに
ポップな歌声が映える。ソウル/R&B的なフィーリングもあり。
数年前にWHITEWOLF、ELECTRIC SUN、SHYなど「RCA」の作品が
日本でCD化された時、FANDANGOの4枚もCD化の候補に
上がっていたが、結局実現せず・・・。」
哀愁度 ★★★
爽快度 ★★★★☆
短3度 ★★★★
キーボー度 ★★
ハー度 ★★★☆
産業度 ★★★★
4枚の音源が出ているけど実現しなかった4枚のCD化が
実現したのか。素晴らしいなぁ。
試聴した感じだと古典的なハードロック要素が強い感じなので
気に入るか微妙な気もするけど「CADILLAC」だけは欲しいなぁ。
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされていた
FANDANGOの音源が出ていた。再発されたのかな?
そうだとしたら凄く嬉しい。
B!誌でレビューされていたのは「CADILLAC」('80)
「かのジョー・リン・ターナー(Vo)がRAINBOW加入以前に
在籍していたアメリカ出身の5人組。全4作のうちの
ラスト・アルバム。フックのあるメロディアスなHRに
ポップな歌声が映える。ソウル/R&B的なフィーリングもあり。
数年前にWHITEWOLF、ELECTRIC SUN、SHYなど「RCA」の作品が
日本でCD化された時、FANDANGOの4枚もCD化の候補に
上がっていたが、結局実現せず・・・。」
哀愁度 ★★★
爽快度 ★★★★☆
短3度 ★★★★
キーボー度 ★★
ハー度 ★★★☆
産業度 ★★★★
4枚の音源が出ているけど実現しなかった4枚のCD化が
実現したのか。素晴らしいなぁ。
試聴した感じだと古典的なハードロック要素が強い感じなので
気に入るか微妙な気もするけど「CADILLAC」だけは欲しいなぁ。