Googleで検索するとiTunesプレビューから他の国のiTunes Storeが利用できる?みたいで
[De 5 itunes]で検索したところ De 5「HVID/WHITE」('86)が出てきて
[De 5 hvid white itunes]で検索したら De 5「De 5」('85)が出てきた。
試聴してみたが「De 5」は、自分には落ち着きすぎかなぁ。
どちらかというと幾分ロック度が増している「HVID/WHITE」の方が好み。
英語ではないので多少の違和感はあるが、気になるほどでも無かった。
De 5は、TOYS OF JOY、FURYなどを紹介していたサイトで知った。(大変参考になるサイトだった。)
マニアックすぎて自分にはついていけなかったが、今では TOYS OF JOY、FURY
両方とも再発されたので聴けるようになった。再発された時は嬉しかったものだ。
De 5「De 5」は、落ち着いた感じのメロディアスロックで、TOYS OF JOYに近い感じがする。
このサイトの人は、こういう感じの音楽が好きだったのだろう。
それと何となく RICK SPRINGFIELDが聴きたくなって、色々試聴してみた。
その結果「LIVING IN OZ」('83)、「HARD TO HOLD」('84)が自分の好みに合っている事が判明。
アルバム全体としては「LIVING IN OZ」がより好み。
(「HARD TO HOLD」はレア盤になっているようで、iTunes Storeでも出てこなかったので
例によって他の国の iTunes Storeで見つけて試聴。)
RICK SPRINGFIELDは、昔ラジオでライブ音源を録音してよく聴いていた。
それなのに何故かアルバムで聴いてみようという発想にならなかった。
「LIVING IN OZ」のタイトル曲と「HARD TO HOLD」の 「DON'T WALK AWAY」が
やたらと強く印象に残っている。
iTunes Storeで検索すると、下に似たようなアーティストが出てくるので
そういうものまで試聴していると、時間を忘れて聴き続けて物凄く疲れ果ててしまう。(^^;
[De 5 itunes]で検索したところ De 5「HVID/WHITE」('86)が出てきて
[De 5 hvid white itunes]で検索したら De 5「De 5」('85)が出てきた。
試聴してみたが「De 5」は、自分には落ち着きすぎかなぁ。
どちらかというと幾分ロック度が増している「HVID/WHITE」の方が好み。
英語ではないので多少の違和感はあるが、気になるほどでも無かった。
De 5は、TOYS OF JOY、FURYなどを紹介していたサイトで知った。(大変参考になるサイトだった。)
マニアックすぎて自分にはついていけなかったが、今では TOYS OF JOY、FURY
両方とも再発されたので聴けるようになった。再発された時は嬉しかったものだ。
De 5「De 5」は、落ち着いた感じのメロディアスロックで、TOYS OF JOYに近い感じがする。
このサイトの人は、こういう感じの音楽が好きだったのだろう。
それと何となく RICK SPRINGFIELDが聴きたくなって、色々試聴してみた。
その結果「LIVING IN OZ」('83)、「HARD TO HOLD」('84)が自分の好みに合っている事が判明。
アルバム全体としては「LIVING IN OZ」がより好み。
(「HARD TO HOLD」はレア盤になっているようで、iTunes Storeでも出てこなかったので
例によって他の国の iTunes Storeで見つけて試聴。)
RICK SPRINGFIELDは、昔ラジオでライブ音源を録音してよく聴いていた。
それなのに何故かアルバムで聴いてみようという発想にならなかった。
「LIVING IN OZ」のタイトル曲と「HARD TO HOLD」の 「DON'T WALK AWAY」が
やたらと強く印象に残っている。
iTunes Storeで検索すると、下に似たようなアーティストが出てくるので
そういうものまで試聴していると、時間を忘れて聴き続けて物凄く疲れ果ててしまう。(^^;