ミステリーの評判サイトで、評価が高そうだったので
綾辻行人「十角館の殺人」、東野圭吾「悪意」を読んだ。
どちらも、とても面白かった。
「悪意」の方は、途中までは、まぁまぁという感じだったが
最後まで読んだら凄く良かった。
東野圭吾の「手紙」はあまり好みではなかった。
「秘密」も最初のところで止まっている。
この人は、少しドロドロした話の方が面白い。
ドロドロしたのは好みでは無いはずなのだが。(^^;
映画も幾つか見ているけど、中々自分に合ったものは見つからず。
前から見たいと思っていた「県庁の星」もまぁまぁレベルだったし。
スカパーで見たドルフ・ラングレンの「ディフェンダー」というのが良かった。
アクション系だけどシリアスなので、好みではないのだが。それでも良かった。
「椿山課長の七日間」が周りで評判が高いので見てみたい。
綾辻行人「十角館の殺人」、東野圭吾「悪意」を読んだ。
どちらも、とても面白かった。
「悪意」の方は、途中までは、まぁまぁという感じだったが
最後まで読んだら凄く良かった。
東野圭吾の「手紙」はあまり好みではなかった。
「秘密」も最初のところで止まっている。
この人は、少しドロドロした話の方が面白い。
ドロドロしたのは好みでは無いはずなのだが。(^^;
映画も幾つか見ているけど、中々自分に合ったものは見つからず。
前から見たいと思っていた「県庁の星」もまぁまぁレベルだったし。
スカパーで見たドルフ・ラングレンの「ディフェンダー」というのが良かった。
アクション系だけどシリアスなので、好みではないのだが。それでも良かった。
「椿山課長の七日間」が周りで評判が高いので見てみたい。