BURRN誌の1998年11、12月号に特集された
「いにしえのメロディック・ロック」のアルバム名を羅列してみたいと思う。
1998年11月号の1回目は最初に MARK MANGOLD と SANTERS の特集。
MARK MANGOLD
・VALHALLA「VALHALLA」('72)
・AMERICAN TEARS「BRANDED BAD」('74)
・AMERICAN TEARS「TEAR GAS」('75)
・AMERICAN TEARS「POWERHOUSE」('77)
・TOUCH「THE COMPLETE WORKS Ⅰ&Ⅱ」('79/81)
・DRIVE,SHE SAID「DRIVE,SHE SAID」('89)
・DRIVE,SHE SAID「DRIVIN' WHEEL」('91)
・DRIVE,SHE SAID「EXCELLRATOR」('93)
・DRIVE,SHE SAID「THE BEST OF DRIVE,SHE SAID~ROAD TO PARADISE」('98)
・MARK MANGOLD「MIRROR IMAGE」('96)
・BLUES FOR DAZE「FLESH & BLOOD」('97)
・SANTERS「SHOT DOWN IN FLAMES」('81)
・SANTERS「RACING TIME」('82)
・SANTERS「MAYDAY」('82) EP
・SANTERS「GUITAR ALLEY」('84)
・SANTERS「TOP SECRECY」('86)
・SANTERS「Ⅳ」('98)(1st~4thをまとめて再発したもの)
・RICK SANTERS「REVITALIZE」('96)
そして本編の一番トップに挙げられていた10枚のアルバム。
・AIRRACE「SHAFT OF LIGHT」('84)
・ALDO NOVA「SUBJECT」('82)
・COBRA「FIRST STRIKE」('83)
・FANDANGO「CADILLAC」('80)
・LE ROUX「SO FIRED UP」('83)
・ORION THE HUNTER「ORION THE HUNTER」('84)
・PREVIEW「PREVIEW」('83)
・STAN BUSH「STAN BUSH」('83)
・707「707/THE SECOND ALBUM」('80/'81)
・WRABIT「WROUGH & WREADY」('81)
PREVIEWは再発されるらしいので楽しみ!
STAN BUSH 聴きたいなぁ。(><)
この特集の評価項目は★5つで満点。
「哀愁度」、「爽快度」は読んで字の如し。
「短3度」はヴォーカル・ハーモニーの
「キーボー度」は鍵盤楽器のそれぞれ厚みやフィーチュア度を表わし
「ハー度」はHM/HR的な感触が高いほど★の数も多くなる。
「産業度」は時代を考慮した上での演奏力やプロダクション(音質)など
技術面でのレヴェルの高さを示す。
「いにしえのメロディック・ロック」のアルバム名を羅列してみたいと思う。
1998年11月号の1回目は最初に MARK MANGOLD と SANTERS の特集。
MARK MANGOLD
・VALHALLA「VALHALLA」('72)
・AMERICAN TEARS「BRANDED BAD」('74)
・AMERICAN TEARS「TEAR GAS」('75)
・AMERICAN TEARS「POWERHOUSE」('77)
・TOUCH「THE COMPLETE WORKS Ⅰ&Ⅱ」('79/81)
・DRIVE,SHE SAID「DRIVE,SHE SAID」('89)
・DRIVE,SHE SAID「DRIVIN' WHEEL」('91)
・DRIVE,SHE SAID「EXCELLRATOR」('93)
・DRIVE,SHE SAID「THE BEST OF DRIVE,SHE SAID~ROAD TO PARADISE」('98)
・MARK MANGOLD「MIRROR IMAGE」('96)
・BLUES FOR DAZE「FLESH & BLOOD」('97)
・SANTERS「SHOT DOWN IN FLAMES」('81)
・SANTERS「RACING TIME」('82)
・SANTERS「MAYDAY」('82) EP
・SANTERS「GUITAR ALLEY」('84)
・SANTERS「TOP SECRECY」('86)
・SANTERS「Ⅳ」('98)(1st~4thをまとめて再発したもの)
・RICK SANTERS「REVITALIZE」('96)
そして本編の一番トップに挙げられていた10枚のアルバム。
・AIRRACE「SHAFT OF LIGHT」('84)
・ALDO NOVA「SUBJECT」('82)
・COBRA「FIRST STRIKE」('83)
・FANDANGO「CADILLAC」('80)
・LE ROUX「SO FIRED UP」('83)
・ORION THE HUNTER「ORION THE HUNTER」('84)
・PREVIEW「PREVIEW」('83)
・STAN BUSH「STAN BUSH」('83)
・707「707/THE SECOND ALBUM」('80/'81)
・WRABIT「WROUGH & WREADY」('81)
PREVIEWは再発されるらしいので楽しみ!
STAN BUSH 聴きたいなぁ。(><)
この特集の評価項目は★5つで満点。
「哀愁度」、「爽快度」は読んで字の如し。
「短3度」はヴォーカル・ハーモニーの
「キーボー度」は鍵盤楽器のそれぞれ厚みやフィーチュア度を表わし
「ハー度」はHM/HR的な感触が高いほど★の数も多くなる。
「産業度」は時代を考慮した上での演奏力やプロダクション(音質)など
技術面でのレヴェルの高さを示す。