聴いたＣＤ（３/６）

自分は収集するのが好きだが、片付け魔でもあったりする。
最近は片付け魔の虫が疼いてCDの整理をするために
あまり聴いていなかったものを聴き直している。
いらないCDがたまったら売却予定。

PAUL JANZの3rd「RENEGADE ROMANTIC」を聴いた。
前２作に比べるとハードさが減退してAOR的になっている。
個人的には物足りない感じはするが、相変わらずのキラキラメロで美味しい。

CANNATAの1st「IMAGES OF FOREVER」、2nd「WATCHING THE WORLD」を聴いた。
CANNATAは叙情的でプログレ寄りの印象が強かったので、あまり聴いていなかった。
「IMAGES OF FOREVER」は思ったより産業的な感じでいけるかも。
携帯プレイヤーに入れて聴き込んでみようかな。
「WATCHING THE WORLD」は産業的な匂いが弱くなっているので自分には厳しいか。

WINTER'S REIGN「THE BEGENNING」は、ハマるところまではいかないが
やはりメロには魅力があるような。数年後にいきなり大ヒットしないかなぁ。