スポーツ観戦(1/22)

ＮＢＡスパーズとヒートの試合を見た。
ＢＳで深夜放送だったので途中で寝ようと思ったけど
途中から熱中して最後まで見てしまった。
やはりシャックがいるチームとの対戦は燃えるな。
ヒートはウェイドが怪我だったけど試合は接戦。

最終的にはスパーズが勝ったが
ヒートには爆発力のある人が二人いるから怖い。
それにしてもパーカーは見るたびに頼もしくなっていくな。
ジノビリが怪我してしまって心配。

ＮＦＬ(アメフト)は特にひいきのチームは無いのだが
とりあえずシーホークスを応援する事にした。
放送を見るまで試合結果を見ないようにしないと。

購入ＣＤ

1/3
東京で購入
・ARC ANGEL CANNATA「WATCHING THE WORLD」
・PARBER & KERSTEIN「STORIES FROM THE HEART」
・SIMON CHASE「THRILL OF THE CHASE」（LONG ISLAND CLASSIC）
・VANCOUVER「ST」（LONG ISLAND CLASSIC）
・MICHAEL ZEE「FIVE SEVEN, MAYBE FIVE EIGHT」（LONG ISLAND CLASSIC）
・ICON「NIGHT OF THE CRIME」
・ZINATRA「THE GREAT ESCAPE ROCKUMENTARY PART 2」

1/14
SCHMANKERL RECORDSより購入
・HIROSHIMA「ST」
・DAKOTA「RUNAWAY」
・FRANKE & THE KNOCKOUTS「BELOW THE BELT」
・JOHN PARR「RUNNING THE ENDLESS MILE」
・RETURN「STRAIGHT DOWN THE LINE」
・HARLOT「ROOM WITH A VIEW」
・FATE「CRUISIN' FOR A BRUISIN'」

1/20
AOR HEAVENより購入
・TOMMY SHAW「AMBITION」
・DENNIS DeYOUNG「DESERT MOON」
・AVIATOR「ST」
・SHELTER「FIRST STOP」
ついでに買った AVIATORが意外に良さそう。

DAKOTA

DAKOTA「MR LUCKY」('96)



産業ロック的で、とても気に入っているアルバム。
「LOST TRACKS」('86)の録り直し盤。
これでもかと言わんばかりに産業ロック的なアレンジが
飛び出してきて個人的には、おいしい音。
ハードさを求める人には物足りないかも。

「DAKOTA」('80)は、ウエストコースト風のメロディアス・ロック。
曲のレベルが高く、なかなか良い。

このバンドの最高傑作と言われている「RUNAWAY」('84)を最近手に入れた。
「DAKOTA」より更に産業度が上がっていて個人的には好みの音。
「MR LUCKY」に比べると古くさい音で、いかにも"いにしえ系"といった感じ。
今のところ「MR LUCKY」ほど気に入ってはいないが、これから徐々に気に入りそう。

「THE LAST STANDING MAN」('98)は、「MR LUCKY」に比べると
産業ロック的なアレンジが減って、ハードロック要素が強くなっている。
「LITTLE VICTORIES」('00)になるとメロディアス・ハード風になっている気がする。
どちらも、なかなか良いアルバムだと思う。

「DEEP 6」も良いらしいので、そのうちに聴いてみたいと思う。

・「DAKOTA」('80)
・「RUNAWAY」('84)
・「LOST TRACKS」('86)
・「MR LUCKY」('96)
・「THE LAST STANDING MAN」('98)
・「LITTLE VICTORIES」('00)
・「DEEP 6」('03)

「DAKOTA」、「RUNAWAY」、「LOST TRACKS」


「THE LAST ～」、「LITTLE VICTORIES」、「DEEP 6」