今回のガード下探検で一番廃墟っぽいところ。
壁や扉、窓の味が出すぎてますね~
この廃車がなんともぴったりなオブジェになっております。
ただ、車自体も古く、形もかっこいいのでもったいないなぁーと
この車が可哀そうに思いました・・・
車にはあまり詳しくないですが、魅力は感じます。
ふむふむ、カローラ・レビンでしたか。
白いボディにネジで留められたオーバーフェンダー(泥除け)、角ばった面構え
ちょっとアメリカのデザインもうまく取り入れた感じでかっこいいと思います!
今も誰かの手で大事にそれなりに綺麗に走っていられたら・・・!
でもなんでこんな前だけ持ち上げられてるんでしょうか・・・?
ホイール盗られますよ(>_<)?
ボンネットが一番傷みが激しいかな・・・
丸いヘッドライトにメッキのフロントバンパーに
後ろまでスッと流れる柔らかく美しい曲線を描くボディライン
いつまでこの廃車が残り続けるか分かりませんが、たまにここへ来たら
様子は見ようかなと思います。
最後まで見てくれた方、ありがとうございます。
中津ガード下探検、もう少し続きます。
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