年末にウィズスタッフが作って
ブログでも皆さんに見ていただいた門松
小正月が過ぎてから、
どんど焼きで燃やしました
地元新聞の切り抜き写真ですが、
よく見てもらうと、
達磨が燃やされているのが
分かると思います。
これでも少ないほうで、
群馬県の地域によっては、
やぐらにたくさんの達磨を飾り付けたかのような
どんど焼きがあるようです
「どんど焼きって、
達磨を燃やす行事だと思っていたのに、
他県の人から
どんど焼きで達磨は
ほとんど見かけない、と聞いて驚いた!」と
ブログに書いていた群馬県民の方がいました(^▽^)
私は子供の頃には
どんど焼きを見たことがなくて、
自分の子供たちがまだ小さい頃
初めて体験し、
ほどほど近くにいるだけで
かなり熱かったのを覚えています。
焼いたスルメを食べました
どんどん燃えるから、
「どんっ」と音がするから等、
行事名には諸説あるようです。
新年に火を焚く行事は
アジアやヨーロッパでも広く行われているそうです。
私は昔から、
どんど焼きという言葉を聞くと
どら焼きが頭に浮かびました(^^;)
一度連想が結びついてしまうと
ずっとそうです
最後にもう一度だけ、
作られたばかりの門松の姿を
見てあげてくださいませ(*^^)/
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