爽やかな日だったので、久しぶりに1万歩のウォーキング。
といっても遠出はせず、家から周囲2㎞ほどの距離を周遊。散歩程度ですが。
川べりは雑草が伸びあまりいい景色とは言えませんでしたが、目に入る花はそれぞれ美しく慰めとなりました。
大きな木「この木なんの木」、そう、なんじゃもんじゃ、正しくはヒトツバタゴです。
大きな木なのでいつも目にとめていました。
「この木なんの木」の作詞家伊藤アキラさんが亡くなられました。
今もあのメロディーが自然に出てきます。懐かしい曲です。
今日書いた作品には、沙羅双樹が出てきます。
沙羅双樹はナツツバキです。
白い花が闇の中で幻想的に浮かんで見えます。