今日は、休肝日。
株式市場も残すところ、明日の大納会一日だけ。
23日の経済新聞に株や為替 市場はどう動く2008年の注目ポイントは?とありました。
ねずみ年は株価上昇?
株式市場には、昔から干支(えと)にちなんだ格言があります。
「辰巳(たつみ)天井、午(うま)尻下がり・・・・・・」から始まりそれぞれの年の相場の様子を形容するものです。
それによると、「子(ね)は繁栄」だそうです。
日経平均が39000円に迫ったバブル経済の1989年は、巳年の天井だし、7607円の安値をつけた2003年は「辛抱」の未(ひつじ)年
投資には、アノマリーといって理論で説明できない経験則も存在します。
戦後の東証再開後、子年は60年、72年、84年、96年の4回。年間の騰落は3勝1敗、騰落率の平均は十二支中一位。
ねずみ年にかけてみようかな!
株式市場も残すところ、明日の大納会一日だけ。
23日の経済新聞に株や為替 市場はどう動く2008年の注目ポイントは?とありました。
ねずみ年は株価上昇?
株式市場には、昔から干支(えと)にちなんだ格言があります。
「辰巳(たつみ)天井、午(うま)尻下がり・・・・・・」から始まりそれぞれの年の相場の様子を形容するものです。
それによると、「子(ね)は繁栄」だそうです。
日経平均が39000円に迫ったバブル経済の1989年は、巳年の天井だし、7607円の安値をつけた2003年は「辛抱」の未(ひつじ)年
投資には、アノマリーといって理論で説明できない経験則も存在します。
戦後の東証再開後、子年は60年、72年、84年、96年の4回。年間の騰落は3勝1敗、騰落率の平均は十二支中一位。
ねずみ年にかけてみようかな!