日曜日の富山行き夜行バスで立山室堂へ(23時10分発)

まだ時間があったのでヱビスバーでお酒を

松坂牛の生ハム、生ビール2杯

バスの座席は3列

カーテンも

スリッパ、ひざ掛けも付いていました
バスの中で持参したウイスキーも飲みました
でも眠れなかった(涙)
富山駅5時頃到着 電鉄富山5時28分快速

7時10分発ケーブルカー

立山高原バスで室堂まで
水をペットボトルに

室堂に着いてまずは朝食を作ろうとしましたが人が大勢いて場所探し
そうこうしてるうちに雨が
仕方なくカロリーメイトを食べてトレッキング開始
室堂~天狗平~弥陀ヶ原
途中チョコレート食べたりしました



雨は降ってますが幸いガスが出てなくて雨に濡れた紅葉がとても素敵でした
火山ガスの出ているほうが地獄谷方面




草紅葉とガキ田

ガキ田 (弥陀ケ原の泥炭湿原は、多量の積雪や低温多湿な環境で発達したもの。そこに見られる多数の池塘[ちとう]は、この高原の特徴だ。伝説によると、立山の餓鬼道地獄に堕ちた亡者が作った田んぼとされ、餓鬼田と名付けられたという)


鎖場はとても長く沢山あってスタミナを消耗、朝、昼抜きのトレッキングはとても疲れました

赤く囲った部分の谷を越える時の鎖場がすごかった~
谷底に到着、水が流れる岩場をゆっくり歩いて(滑りそうで怖かった)よそ様の写真借用


目の前の谷をやっとの思いで登り終えたところ




天狗平から弥陀ヶ原の区間は、誰も出会わなかったです
あとで聞いた話では天狗平の山荘の人は雨が降っているから危ないので止めなさいと言われたそうです
木道で滑って転んでひじをすりむきました
これも前日は木道で転んで救助のヘリコプターが2回出動したそうです(汗)
一の谷・獅子ヶ鼻コース かって鎖禅定路と言われた修験の道で立山が信仰山であった名残りを今も色濃くとどめています
鎖禅定の核心部分である獅子ヶ鼻岩、写真撮ってなかった(涙)
立山荘に着いて場所を借りて雑炊作って食べました(卵持参)後インスタント味噌汁も

翌日も雨、ガスがひどく視界が悪い 立山荘

立山まで戻ってバスで称名滝へ



雨で最悪でしたが雨に濡れた紅葉を見ることが出来てとても良かった~♪

まだ時間があったのでヱビスバーでお酒を

松坂牛の生ハム、生ビール2杯

バスの座席は3列

カーテンも

スリッパ、ひざ掛けも付いていました
バスの中で持参したウイスキーも飲みました
でも眠れなかった(涙)
富山駅5時頃到着 電鉄富山5時28分快速

7時10分発ケーブルカー

立山高原バスで室堂まで
水をペットボトルに

室堂に着いてまずは朝食を作ろうとしましたが人が大勢いて場所探し
そうこうしてるうちに雨が
仕方なくカロリーメイトを食べてトレッキング開始
室堂~天狗平~弥陀ヶ原
途中チョコレート食べたりしました



雨は降ってますが幸いガスが出てなくて雨に濡れた紅葉がとても素敵でした
火山ガスの出ているほうが地獄谷方面




草紅葉とガキ田

ガキ田 (弥陀ケ原の泥炭湿原は、多量の積雪や低温多湿な環境で発達したもの。そこに見られる多数の池塘[ちとう]は、この高原の特徴だ。伝説によると、立山の餓鬼道地獄に堕ちた亡者が作った田んぼとされ、餓鬼田と名付けられたという)



鎖場はとても長く沢山あってスタミナを消耗、朝、昼抜きのトレッキングはとても疲れました

赤く囲った部分の谷を越える時の鎖場がすごかった~
谷底に到着、水が流れる岩場をゆっくり歩いて(滑りそうで怖かった)よそ様の写真借用


目の前の谷をやっとの思いで登り終えたところ




天狗平から弥陀ヶ原の区間は、誰も出会わなかったです
あとで聞いた話では天狗平の山荘の人は雨が降っているから危ないので止めなさいと言われたそうです
木道で滑って転んでひじをすりむきました
これも前日は木道で転んで救助のヘリコプターが2回出動したそうです(汗)
一の谷・獅子ヶ鼻コース かって鎖禅定路と言われた修験の道で立山が信仰山であった名残りを今も色濃くとどめています
鎖禅定の核心部分である獅子ヶ鼻岩、写真撮ってなかった(涙)
立山荘に着いて場所を借りて雑炊作って食べました(卵持参)後インスタント味噌汁も

翌日も雨、ガスがひどく視界が悪い 立山荘

立山まで戻ってバスで称名滝へ



雨で最悪でしたが雨に濡れた紅葉を見ることが出来てとても良かった~♪