6,7日で刈谷市民休暇村「サンモリーユ下條」へ行ってきました
全国旅行支援の範囲内で申し込んでましたが ↓ ごらんの通り手紙が来て
1月10(火)から3月12日(日)の期間で再開されました全国旅行支援ですが、
1月18(水)宿泊分をもちまして当施設に振り分けられた予算の上限に達しました。
1月19(木)から3月12(日)の対象期間の宿泊であっても適用されません。
がっかり(涙)
クーポンでお土産代が助かったのに
刈谷駅14時の直行バスで往復4000円(割引あり)


エレベーターでフロントまで





とっても素敵な景色





部屋からの展望も良い

屋上の展望に行ってみました

風が強い







夕食



特注で馬刺し

ワサビは自分で擦って 伊豆に旅行した時以来







食事後ちょっと外へ

お月さんのアップ (トリミングしてます)



お風呂



景色も素敵

露天風呂


椅子式のマッサージ機も無料で使えます
朝、起きてみたら朝もやが



とっても素敵でした

アップしてよく見ると地面が白い何なんだろう?


朝食はバイキング


朝食会場からの眺め

屋上に行って最後の見納め

左のほうに休暇村に隣接した「リフレッシュパーク下條」で、全長110mのジャンボ滑り台があります


前から行きたかったけど初めて行けました
すごく良かった
まずお値打ち

閑散期で500円、シルバーで1000円あと交通費もシルバーで1000円トータル2500円の割引
夕食は3300円と1760円のコースがあって自分は3300円、朝食は880円
4,500円+3,300円+入湯税150円朝食880円で8,830円ここから1,500円引いて7,330円
交通費は4,000円でも1,000円引いてくれるから3,000円
合わせて10,330円
ビール生中380円(安い)を3杯で1,140円あと馬刺しが550円トータル12,020円でした
国民休暇村だと一人で泊まるだけでもプラス3,000円かかるからすごくお値打ち
年に2,3回は行っても良いかな
2月は誕生月なので20%offで趣味の石を購入
セプタークォーツ(松茸水晶)

チャロアイト 勾玉

チャロアイトは、ラリマー、スギライトと並んで「世界三大ヒーリングストーン」としても有名 ロシアでしか採掘されない希少種
豆知識?
三大ヒーリングストーンというものは、数多く存在しているパワーストーンのなかにおいても特に癒し効果が高いと言われているパワーストーンのことを言います
ラリマーが発見されたのは比較的最近で、1974年のこと。
地質学者のノーマン・ライリングが発見し、愛娘の名(ラリッサ)と、スペイン語で海を表す「マール」を組み合わせて、ラリマーと名付けられました
和名:ソーダ珪灰石(けいかいせき)、曹灰針石(そうかいしんせき)、曹珪灰石(そうけいかいせき)
おもな産地:ドミニカ共和国
スギライトは、日本で発見された石です。
1944年に岩石学者の杉健一教授らが瀬戸内海に浮かぶ「岩城島」で見つけました
教え子たちの努力によって1976年に新種であることがわかり、恩師の名にちなんで「スギライト」と名付けられました
和名:杉石
おもな産地:日本、南アフリカ、イタリア、オーストラリアなど
チャロアイトは薄紫色で、天使の羽根のような模様を持つ油彩画のような質感の石
名前の由来には2つの説があります
ひとつはシベリアのチャロ川流域で発見されたからという説、もうひとつはロシア語で「魅惑」という意味を持つ言葉から命名されたという説
和名:チャロ石
おもな産地:ロシア・サハ共和国
石にはいろんなパワーストンがあるみたいですが
あまり気にしません、宝くじをそばに置いても絶対に当たらないし
勝負運の強い石のブレスレットを手首に着けてもパチンコ勝てないし
でも好きですね
自分が収集した石
https://blog.goo.ne.jp/y3110a3110/e/fe1337582a4d878a880507d1eccf6026
全国旅行支援の範囲内で申し込んでましたが ↓ ごらんの通り手紙が来て
1月10(火)から3月12日(日)の期間で再開されました全国旅行支援ですが、
1月18(水)宿泊分をもちまして当施設に振り分けられた予算の上限に達しました。
1月19(木)から3月12(日)の対象期間の宿泊であっても適用されません。
がっかり(涙)
クーポンでお土産代が助かったのに
刈谷駅14時の直行バスで往復4000円(割引あり)


エレベーターでフロントまで





とっても素敵な景色





部屋からの展望も良い

屋上の展望に行ってみました

風が強い







夕食



特注で馬刺し

ワサビは自分で擦って 伊豆に旅行した時以来







食事後ちょっと外へ

お月さんのアップ (トリミングしてます)



お風呂



景色も素敵

露天風呂


椅子式のマッサージ機も無料で使えます
朝、起きてみたら朝もやが



とっても素敵でした

アップしてよく見ると地面が白い何なんだろう?


朝食はバイキング


朝食会場からの眺め

屋上に行って最後の見納め

左のほうに休暇村に隣接した「リフレッシュパーク下條」で、全長110mのジャンボ滑り台があります


前から行きたかったけど初めて行けました
すごく良かった
まずお値打ち

閑散期で500円、シルバーで1000円あと交通費もシルバーで1000円トータル2500円の割引
夕食は3300円と1760円のコースがあって自分は3300円、朝食は880円
4,500円+3,300円+入湯税150円朝食880円で8,830円ここから1,500円引いて7,330円
交通費は4,000円でも1,000円引いてくれるから3,000円
合わせて10,330円
ビール生中380円(安い)を3杯で1,140円あと馬刺しが550円トータル12,020円でした
国民休暇村だと一人で泊まるだけでもプラス3,000円かかるからすごくお値打ち
年に2,3回は行っても良いかな
2月は誕生月なので20%offで趣味の石を購入
セプタークォーツ(松茸水晶)

チャロアイト 勾玉

チャロアイトは、ラリマー、スギライトと並んで「世界三大ヒーリングストーン」としても有名 ロシアでしか採掘されない希少種
豆知識?
三大ヒーリングストーンというものは、数多く存在しているパワーストーンのなかにおいても特に癒し効果が高いと言われているパワーストーンのことを言います
ラリマーが発見されたのは比較的最近で、1974年のこと。
地質学者のノーマン・ライリングが発見し、愛娘の名(ラリッサ)と、スペイン語で海を表す「マール」を組み合わせて、ラリマーと名付けられました
和名:ソーダ珪灰石(けいかいせき)、曹灰針石(そうかいしんせき)、曹珪灰石(そうけいかいせき)
おもな産地:ドミニカ共和国
スギライトは、日本で発見された石です。
1944年に岩石学者の杉健一教授らが瀬戸内海に浮かぶ「岩城島」で見つけました
教え子たちの努力によって1976年に新種であることがわかり、恩師の名にちなんで「スギライト」と名付けられました
和名:杉石
おもな産地:日本、南アフリカ、イタリア、オーストラリアなど
チャロアイトは薄紫色で、天使の羽根のような模様を持つ油彩画のような質感の石
名前の由来には2つの説があります
ひとつはシベリアのチャロ川流域で発見されたからという説、もうひとつはロシア語で「魅惑」という意味を持つ言葉から命名されたという説
和名:チャロ石
おもな産地:ロシア・サハ共和国
石にはいろんなパワーストンがあるみたいですが
あまり気にしません、宝くじをそばに置いても絶対に当たらないし
勝負運の強い石のブレスレットを手首に着けてもパチンコ勝てないし
でも好きですね
自分が収集した石
https://blog.goo.ne.jp/y3110a3110/e/fe1337582a4d878a880507d1eccf6026