
その格好は、ないだろうよ、おじょーさん(*≧m≦*);
おっぱいが見えますね^^
こういう姿で寝ていても、いびきをかくことはなくて、
フミのいびきを聞いたのは、数回あるかないかで、それも轟音いびきではなくて、寝息の大きいのくらいでした。
こういう鼻のワンコは、いびきが大きいのかと思っていたけど、
それはなかったです。
フミは心臓以外は丈夫な内臓を持って生まれたらしく、
病気らしい病気はしませんでした。
それでも、ワクチンには弱く、
まあ、一度目は何でもなかったのですが、二度目はぐったりして、やっぱり、これはアカンと判断して、
それからはしませんでした。
なので、免疫力を落とさないようにとは心がけました。
また、避妊・去勢によって、どんな弊害が起きるかも調べました。
生き物にとって、要らない内臓があるわけがなく、なくても生きてはいけるけど、不調もあるはずなのです。
でも、発情が来る面倒や、また、ホルモン系の病気もありますから、無い内臓の病気にはならないとも言えます。
それと、多頭飼いの場合は、避妊と去勢はいたしかたないし、野良の猫も必要になるのは私も承知しています。
私が参考にしたサイトがいくつかありますが、批判も多いサイトです。
一つは、人間のお医者さんが書いているサイトで、これは大変役に立ちますが、
でも、このお医者さん、犬の性格を分かっていないので、苦しければ泣くだろう(鳴くじゃなくて)、と書いています。
犬が苦しさに声を上げたときは、もう、相当なところまで来ていますよ。
もう一つのサイトは、多分、教師なのではないかと思いますが、これは、かなり調べて真実を書いていると思われます。
こういうサイトにたどり着くのは、調べる側に役に立つからで、自力でそこに行けなければ、多分、その人には要らぬ情報なのでしょう。
と思うのですが、どうでしょうね。