子供が親を知りたいという年齢になった時が問題ですよね・・・
今日、昼間のテレビ番組で、“おすたちゃん”の20歳頃の様子が放映されていました。
記者もおすたちゃんも、和やかなやりとりで、伸び伸びしていたのに、
逆隔世の思いがしました。
今回の真子さんの会見を観て、友達と話したのですが、
結局、皇室って、なんだろね、と。
どこに敬意の念をもって、〇〇さまなどと呼んでいるのか、改めて考えちゃうよね、とも。
考えてみると、今の天皇も、何がなんでも雅子さまがいいと、ある意味、ゴネ、いや頑張ったんですよね。
雅子さまが皇室に入ったのは、国家としては人材の損失ではないかという話にもなりました。
最終的には、雅子さまが選んだんだから、という人がほとんどだと思うけど、
選ばざるを得なかったのではないかと思います。
皇室は、そういう我を通すところだということも・・・改めて気が付きました。
短大生はほぼオンライン授業で終わる学生もいるんですね。
学校で同級生とわいわいやれば得られる色々なこともあるというのに、
自分の生活だけみたいな学生生活では、学問だけですね。
不完全燃焼の学生生活は、後に、どこかで取り戻してくださいね^^
ブレーキがあまかったのでしょうか。
折角の旅行だったでしょうに、お気の毒です。
今、コロナが下火になっているので、車で出かける人が多いと思いますが、
運転にはくれぐれも配慮を。