これが本当ならダメですね。
稲葉さんって人も、私は選手としてしか知らなかったけれど、
最近、ＴＶで誰かと対談しているのを終わり方だけ観たんだけど、
ちょっとかわっているというか、きつい面があるかな・・・と感じました。
監督は明るくて、力のある人がいいと思いますから、
彼でなくてよかったと思います！
ドングリには虫がいますよねえ！
常識です！！
栗だって、山の栗ならいますから！
近所公園に、栗の木が何本もあって、伸び放題に伸びて、実をつけるけど、ほとんど全部に虫がいるそうです。
虫のいない木の実というと、ギンナン。
ただし、ギンナンを拾うのは素手ではダメです。
かぶれますから、ゴム手をはめて集めた方がいいです。
こういうことは実際にもあったと思いますよ。
当事者は、一生、背負って行かざるを得ないのかもしれないけど、
どうなのかなあ・・・
忘れることはできなけど、それはそれとして脇に置いて、前を向いて生きるしかないのではないでしょうか。
戦争だってそうだし、洪水だってあったし、そのときにあったかもしれないこの種のことは、時を戻してやり直しでもしない限り、どうにもならないのですよ。
これが真子さんを取り巻く今の気持ちに合う方法だったのでしょうから、
まだ、世間を知らない女性のこと、仕方ないでしょうし、
若い女性で気が強ければ、こういう女性は世間に結構いると思いますよ。
そして、これが、変わりゆく皇室の端緒かもしれないから、
佳子さまもどうなるか・・・。
ただ、話し方は、娘は母親にびっくりするほど同じになるから、
気をつけた方がいいかとは思います。
一つ間違うと、独りよがりにも聞こえ、その姿は肩肘張った意地っ張りに見えてしまいますから。
それでいいなら、それはそれですが。
あぁ・・・～～～～；；
お気の毒です。
お悔やみ申し上げます。
この夫婦はうまくいくでしょうね。
価値観が同じというか、夫の方の判断がなくて、妻の判断ですべてのことが運んだようですから。
これからもこの調子でいけば、夫婦円満です。
元皇族に肩入れする人達もたくさんいると思うので、この価値観は崩れないかもしれないですし。
やっぱり、皇族としての生活では、一般人の感覚を身に着けることは難しいんだろうと、あらためて感じました。
寄り添うだのなんだのと言っても、守られている中での上から目線で見る一般社会ですからね。
まあ、一般人という中にも、大金持ちの子息は同じような目線の人がたくさんいるので、そういう人達とお付き合いをして暮らせば、問題ないのかもしれないです。
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