そんなことを言わずに、許可して、来させればいいのに。
そこを利用して、それとなく関係をつなぐとともに、この戦争を終わらせる良い方向を探してみてはどう？
拒否だけでは、何も生まれないよ。
以前にも、幼稚園かな、ありましたよね、同じことが。
太陽の元で、表面を乾燥させたりしていたら、こういうこともあるでしょうね。
皮を剥くのへ面倒だったのでしょう。
大人も症状が出ている人がいるので、相当長い時間、明るい場所に置いていたのかな？
いつの時代でも、中低所得層は大変なんです。
今は、上がっていないのはお米くらいで、食材が特に目立つ上がり方をしているので、たあ～いへん！！！
どさくさに紛れて、値上げしたんじゃないのか、って言いたくなるのもあるしね。
用意周到というか、目的達成の過程でどこにも破綻がなく、突き進んでしまったんですね。
どこかでバレるとか、変な人が部屋を借りているとか、何かがあれば、結果は違ったものを。
困った人だ、とベッドに運んでくれていたんでしょうね。
今は、飲んでその場で寝入ってしまって、目が覚めたら、まだ、その場だった、というのは、堪えますよ。
そういう時に、そこはかとない寂しさが襲って来るのではないでしょうか。
遺族になった人には、堪らない時間が過ぎていると思います。
死ぬという想定はしなかったと思うんですよね。
助かるって・・・
お母さんが手を繋いでいてくれたと思うし。
船会社の杜撰さもさることながら、監督する立場の国も漫然としていましたよ。
改善したかどうかを確認していないんですものね！
速く見つかることを祈っています。
一人一台のＰＣをもってて教えてもらわないと分からないかもしれないですよ。
ノートＰＣなら、持ち込めると思うから、そうしたらいいのに。
どこか一か所突破したら、次々分かると思うから、頑張って！
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