遺体を引き取るだけでも、こんなに時間がかかるなんて。
事故から四か月だけど、その間に、色々なことが起きて、
落ち着いて、あの事故に心を寄せていられなかったです。
乗船した人たちが出発した港に戻ろうとしているような気がして。
昨日は、北海道でラーメン店をやっているとかいうお兄さんが北海道の日テレ系のテレビに出て、
一般人向けのお絵描きクイズを。
お兄さんが描く絵を見て、一般人が電話で解答するのですが、
絵がイマイチで、当たらなかったのが回答者には気の毒でした。
絵がイマイチで、当たらなかったのが回答者には気の毒でした。
やっぱりね。
そんな空気がしていましたから、別に驚かないですよ。 笑
仕事のできる人で、日常のこともできるという話、滅多に聞かないですもの。
世の中は、仕事の出来る女性の方が優秀だという風潮もありますし。
焦って、というのか前のめりに復帰しようとしても、
結局は、体力が戻っていないから、体のどこかに無理が来ます。
もう、戻れないのではないかと思う気持ちはわかるけど、
本当に復帰できる時まで待った方がいいと思います。
体力がもう少しつくといいのですが、病気につぐ病気だったので、
じっくりと、構える必要があると思うんですよね。
気長に頑張って！！！
気持ちが、彼や夫以外の男性に行くことはあると思うけど、
〝彼”の段階ならば、、、私の場合なら、そこで、彼とはお別れかな。
夫ならば、よくよくのことがない限り、自分の気持ちに気が付いた段階で、
まずは踏みとどまります。
そして、３年もしてごらんなさいな。
恋心なんてなくなりますから。
それでも、あきらめきれないならば、走るでしょうね、新しい相手に。
だけど、結果は、同じことの繰り返しになることが多いと思いますけど。
相手が、浮気というか他の女性に心が行った場合は、
彼ならば、やっぱり、そこでお別れです。
夫ならば、どうするのか詰め寄るか、
陰湿に、知らん顔して成り行きを見守るのか。
生前の夫、私の激しい気性に気が付いていたようで、
浮気をしたら、怖い人だよねえ、とよく言っていましたが、
あれは、もしやひょっとしてやっていたのか？ 笑
一枚５００円ならば、新品にキスマークつけて売ってもいいかもしれない。
その方が良心的かな。
物騒な事件が増えているので、包丁が落ちたら、そりゃあもう・・・ですよね。
だから、刃物類を持ち歩くときは、鞄に入れるなど、落とさない見えないことが大事だと思います。
私、包丁の修理を買ったお店に持って行きたいけれど、万に一つの思いがけないことが起きたらと思うと、持っては行けないでいます。
送るかなあ・・・。
はっきりと写っていますね＾＾
こういうのって、ぼけてしまって、中々、はっきりとは写らないんですが、見事にきっぱり、はっきりと！
空中給餌でも、背景の色が空色ではないんですね。
チャンネルがありません