どうぞご自由に夏休みでもなんでも！
そのまま、冬休みまで行ってもいいですよ。
可哀想に！
どれ、私が遊んであげるから、おいで！！！ 笑
思い込みで病気に焦点を当てて、そっちへ自分を持って行く人、結構多いし、
また、そういう家系、例えば、糖尿の家系だから、気をつけてもダメ、と決めてかかって、甘い物をじゃかじゃか食べる人がいます。
取り敢えず、気をつけて、食べる物のバランスだとか量を加減してみたら？
と言ってみたりするけど、
言っても、
その言葉に被せるよに、うちはそういう家系だから！ と言いますね。
私の体じゃないから、それ以上は言わないけれど、気をつけて結果を見てから、判断すればいいのにねぇ～ 笑。
これはいいかもしれないです。
女性の場合、特に！
構造物の設計ってことは、大型ビルなど？
知り合いが一級建築士なんだけど、女性だから、扱いがお茶くみと電話取りをさせられて・・・。
上司の考え方がそれだから、とうとう、止めちまったけど。
彼女、ここに応募してみてはどうかな。
可愛いもんね＾＾
でも、怖いよね！
どうやったら安全を守れるか、難しい問題ですよ！
それって、防犯上は大丈夫なの？
こんな物騒な世の中でさ。
外国よりは安全だという日本でも、ちょっとねえ・・・；
暑いわ、台風は来るわで、生き物たちはストレスが相当なものだと思うのです。
来年に期待して・・・。
山の中って、木が生い茂っていて、想像しているのとはかなり違います。
少し慣れて来たころが危ないので、
何かが違うと感じたら、是美、引き返すか、その場で救助の連絡を！
太陽を背にして動くといいとか、色々、その人によって、大丈夫な方法を持っているようだけど、それとても、あてにはならないですから。
そんな襲い方は最悪！
これでは、熊を打つなという気持ちにはなれないです。
動物って、襲った相手の急所を狙って息の根を止めるでしょう？
それが、神の計らいかとも思えるのですが、この熊は残酷すぎる襲い方。
牛を別の所に放牧する方法はないんでしょうか。
このままだったら、熊に餌として牛を放しているようなものですが。
チャンネルがありません