先週だったか、旅サラダをかけたら、
どこのおじいさんかという人が真ん中にいて、ビックリ！
ファスティングでもなんでもいいけど、そういう姿になりたくて？
そういえば、似たような痩せ方をしている俳優さんがいるけど、
少し、考えたらどうでしょうねえ・・・。
それで治るのなら、是非、保険適用を！！！
なにしろ、目ですからね。
知り合いにも、事故で片目がほぼ見えない人がいるんだけど、
事故から２０年くらい経って、目の中が落ち着いたら、
手術で治せるかもしれないと医者から言われたと、当時、私は聞いているんですが。
当人も、付き添っていた親もすっかり忘れていて。
私、ある時、どうするの？ って聞いたことがあるんだけど、
何せ、本人が忘れているわけで；
もう、目のことは諦めた、というし;
でも、治る方法があるのなら、治したらいいのにとは思うんですが、
片目の生活に慣れたせいかも・・・。
そんなエライセンセーに説明していただかなくても、
オーバードーズが心の問題だということは分かります。
エライセンセーがどう言っても、治せないんですよね。
彼女たち、彼らたちの心が、不安を抱え、満たされなくて、つい、気持ちを楽にする何かにすがろうとする、もっとたくさんのSNSがあった頃には、
必ず、一人、二人とそういう人がいました。
一人のメンバーのところに、二人くらいはいるんだから、結構な数でしたよ。
彼らに四六時中はりついて、心を満たすような相手ができればいいけど、
それはできません。
ヒヤヒヤしていましたね。
家の中、３８℃ありまして；；；
エアコンのついていない学校は無理！
風はあるの、熱風だけど；；；
今晩、眠れないよねぇ・・・；；；
突然やって来る業者を信用してはいけません！
業者選びって、案外大変みたいで、ネットができないと選びようもなく、知人の伝手などに頼るとか。
それで優れた業者が見つかればいいけど、そうでない場合もあるので、
一つの方法として、
自分の足で、工務店や建築会社を訪問して、話を聞くことです。
それをいくつかやって、見積もりを貰うところまで行ったら、
今度は、その見積もりを見比べる！
分からない！じゃなくて、何枚も似たような見積もりを見ていたら、
どこが違うか、お値段の違いはどこから生まれているか、
などが見えてきますから！！
もう一つの方法としては、リフォーム会社というのはたくさんあるから、
例えば、お風呂をリフォームしたいと思ったら、
お風呂や水回りの展示室を訪問します。
それも、良いメーカーの展示室ですよ。
そこに、その工事をやれる業者のパンフレットがあるので、
それを全部貰って来て、見比べるのです。
そして、何社かに☎して来てもらって、見積もりを＾＾
説明に来た営業が口が滑らかで話上手だったら、用心です。 笑
また、その逆に、居丈高で我ほどエライ者なしみたいな態度の営業もダメ！
良いのは、その会社に技術者がそろっていること、
大工さんとか電気回りとかその他の職人さんがいること。
そしたら、それらを外注する会社よりも当然ながらお安く済むんです。
女性は、騙されやすいとか軽くあしらわれてぼられるとかをよく聞くけど、
たくさんの見積もりをもらって、しっかりと見比べて、気を強く持って、
交渉することです。
ここはダメだと思ったら、さっさとお断りを！！！
「全責任をもって対応」 という言葉、「丁寧に説明」という言葉、
古くは、コロナワクチンの時や、マイナカードの時にも、似たような文言を聞いた記憶あるけど、
何かが起きても、どうにも責任の取りようがないでしょ！？
辞任すればそこまでだしね。
丁寧説明くらいあてにならないものもないし。
同じ事を、言葉丁寧に言っているだけではないでしょうか。
あれ、私の耳が変？ 笑
私たちの子供の頃は、休みが終わって、学校が始まるのが楽しみでもあったんだけど、
今の子供は、そうでない子が結構いるのね。
虐めにあっていたりすれば、そりゃあ、行きたくないわ。
親はねえ・・・どうしたいいでしょうねえ・・・。
子供って、案外、簡単に死ぬ道を選ぶのかもしれないです。
親に相談すると、学校の先生やら仲の良いお母さんやらに喋べられて、大きなコトにされちゃって、腫物扱いか問題児扱いになることがあるからね。
虐めに遭う子供さんって、気が弱いし、勉強も得意ではないのならば、
何か、好きなことを習わせてみて、得意を作ることが案外良いのかなとは思うけど。
得意があれば、そこから、自信がついて回りの子供たちが一目置いて、虐めたりしないかもしれない・・・。
でもまあ、難しい問題ではありますね。
あのね、この項目に当てはまるからと言って認知症とはかぎらないのよ。
そうでない脳の病気で、認知症とそっくりな症状を出すことがあるし、
そもそも、その人の物事の知識がなくて、トンチンカンなこともあるからね。
１００から７引きつづけて行ってという認知症の検査ができないからといって、
一足飛びに認知症ってことにされて、認知症の薬を処方されて、飲み続けた結果、本当の病気の方が進んでしまって、早かったら治ったものをもう間に合わないと診断されて、今は、寝たきりに近い状態になった知人がいますよ。
これね、家族が中途半端に医療の知識があったから、この医者ならば誤診はない！ と思い込んだ結果です。
認可になった認知症の薬、今すぐ、飛びつかないほうがいいです。
認知症とお墨付きをもらっても、とんでもない状況でなければ、耄碌だと思って、周りは応用に受け止めてあげたら？
いつまでも、２０歳ではいられないんだから！
豪傑さんは、便座と便器の間やウォシュレットのノズルの窓の中など、
コマかいところは〇十年も掃除していないって。
下手に動かして壊すのは怖いっていっていましたが、これ、一理あって、
私は、便座を動かし、ノズルが出る窓の中も綿棒などで掃除していたんですが、
これが、機器を壊すことになって・・・；；；
たった７年で便座交換、１２万円かかりました！
故障した箇所の部品だけを交換すればいいかもしれないって聞いていたけど、
そうはいかなくて、全取り換えの方がお安く済むってことが分かり;
いじらずに使っていた人は、例え、汚れていようとも、ただの故障で済んだそうな。
きれいにする方法が間違っていたんでしょうけど、
あほみたいな話。
内輪話ですかね。
ネットが盛んになった結果、こういう話が増えて、芸人だけではなくて、俳優たちの内輪話も出て。
そういうのって、たまたま芸能人に会った普通の人達が興奮して書くのならいいけど、
芸能人、自らが書くのって、どんなもんですかね、と。
チャンネルがありません