洗濯物を外に干さないので、カメムシが付く心配はないけど、
あの匂いが付いたら、嫌ですよね！
家の中で、寒くなると、ガサガサと音を立てて、電気の回りを飛ぶことがあるから、用心はしています。
秋も深まったころに、バルサンを焚けばいいんだけど、
二時間くらいは、家にいられないから、そこが面倒で；
カメムシが体を平たくして、窓の隙間から入ろうとするのを見たことがあります！
見事なペッタンコでしたよ。
今年は、大きなカメムシが多いので、用心しているところです。
面倒をみてくれる施設がみつかるといいですよね。
体が大きくなれば、女性では抑えきれなくなってしまうから、施設では無理なことも多々あるのだろうと思います。
だけど、先々のことを考えると、子供を残しては死ねない、という思いはよく分かります。
発作を抑える方法があるといいんですよね。
それを見つける、というか、作ることが必要なのではないかと思いました。
若いうちの方が、新しい物に興味を持ちやすいと思うので、そういうものを見つけてほしいのですが、お子さんへの対応だけで、それどころではないでしょうか。
何か、手立てがありそうな気がするのですが、見つけて欲しいです。
まずは、独立した経済が営めていることは大事だと思います。
そして、男性も家事ができること！
それだと、安心して、家庭が作れます。
女性が男性の経済に依存していない状態だと、離婚できないという枷がなくなりますからね。
男性も、家事と育児ができれば、いざとなったら、子供を引き取って、離婚ができるし。
まあ、社会の仕組みがそれを後押しするだけの条件は整っていないけど、
戸に飼う、経済的自立は大事です！
うちは、灯油ボイラーだから、この記事は参考にならないけれど、
ガス給湯器にしたら、参考にします！
今は、ガスの方が断然お安いんですよね。
おめでとうございます！
いまこそ、平和賞に注目が集まってほしいです！
あっちでもこっちでも、ドカンドカンと爆弾が雨のごとく；；；
戦争をやっても、誰も幸せにはならないのに、国を仕切る人達の支配欲の結果ですよね。
神がどうしただの、ナニがどうしただのって、他のせいにしないで！
でも、おおよそ、人類ってものが登場した大昔から、
あっちの民族をやっつけて、オイラの国のものにしよう、
というのが始まっています。
人は、自分の領土を増やして、支配したい生き物なんでしょうね。
そろそろ、宇宙万物の何かが怒って、地球はダメだ、ってことになるかもしれないです。
そういう中での、今回の平和賞🕊
世界の支配者たちの胸に響いてほしいです🕊
産まれた時から、携帯電話があった世代と、家庭に固定電話さえもなかった時代
を経験した世代では、コミュニケーションの取り方に随分の違いがあるんでしょうね。
なに、スマホで馬の状態を外に漏らすってこと？
自分の足元が危なくなるそんなことは、普通の騎手ならばしないでしょう？
漏らしたとしても、それが、レースになれば状態が変わるってこともあるような気がするから、
必ずしも、レースの結果を予見できるものではないし、
いい加減、無駄なルールは撤廃したらいかがでしょうか！
折角の、ストー騎手なのにぃ‼‼‼‼‼
チャンネルがありません