この “まれに” という言葉を大事にしなければなりません。
自分は、それには該当しないだろうと思うかもしれないけれど、
そこは、該当するかもしれないという考えも必要。
“専門家” は、副作用があっても、それは100万人に1人だの、1000万人、1億人に1人くらいだから、益の方が圧倒的に高いというが、
人の人生を数字で処理してはいけません。
一人ひとりに人生があり、それをワクチンで奪われることになれば、
それは、100パーセントの害。
そこを承知して接種するなら、その人の人生の選択だけど、何となくとか、回りの圧力に屈してだとしたら、実に残念だと思います。