調子が思わしくなくて薬の匂いがする

こんばんは。

仕事が立て込んでいると本当に心の余裕がなくなる。
そんなに思いつめて仕事しなくてもいいのに。


良く言えば、責任ある仕事に向き合って仕事している、
悪く言えば真面目すぎて不必要にやりすぎてしまっている、とでもいえばいいのだろうか。

先週はつまらない自分のミスが、信用を落とすような結果につながり、
もうひと手間の確認をすべきだったと、「猛省」しているところだが、
と、すると、まだまだ足りない、ということになる。

そのうち、何度も何度もとりつかれたように手を洗うようになるやも。


ここ数年の慣例だが、この五月の末は、制限時間内の残業時間で納めることができるかどうか、
ひたすら顧客のOKを願うのと、自分が素早く後工程に対する指示を処理しきれるか、腐心することになる。

今回はもうオーバーしているのだが。所属している部のトップの異動が発表になった。
私も現状維持とはならないかもしれない。そんな心配がある。

だからなのか、特に薬は飲んでいないし、遅起きの、夕方小一時間眠ってののんびりした休日を終えて、なお、
自分の吐く息が「薬臭い」状態だ。心配で胃酸過多なのか？

腸のほうは、いつもよりかはいいみたいなんだけど。
胃のあたりはすこし、辛い感じだ。
あともう少しすれば忙しい時期は過ぎる。まだ重要な書類の下版は残っているし、
七月からは特別な仕事も入ってくると通達されているけど。