そんな朝にみかけた、一組のご家族。お子様はまだとても小さい様子。ご両親もとても年若く見える。
いつの間にか傍らに年若い奥様がいてオカンムリのご様子である。ゆるふわパーマのすっぴんママだ。「もう時間過ぎてるの!(小声)」とおっしゃられる。日々、慣れない育児に奮闘されているのだ(きっと)。ベビーカーの中はごく静か。
予約している病院に行きたいのかしら?(でもそんなの、怒ることじゃなくてよ?)
予約している病院に行きたいのかしら?(でもそんなの、怒ることじゃなくてよ?)
それにしてもこの時間帯、都心へ向かう通勤ラッシュ車両にベビーカーを持ち込んで乗ろうとは恐れ入る。
しかも誰一人としてそうしようとは思ってはいない中で、確実にやられる。おしくらまんじゅうしてるんだし、中に赤ちゃんが眠っているベビーカーがあるとは思っていないし、ドア入り口からは人垣の中の低い位置のベビーカーは見えないし。(ちなみに車いすも見えない。。)
勝手に憂慮しつつ、私は自分の呼気からアルコールが抜けるのかもと荒い息のまま、おしくらまんじゅうに突入した。(無事、お汚しすることなく、朝礼に参加した。)
勝手に憂慮しつつ、私は自分の呼気からアルコールが抜けるのかもと荒い息のまま、おしくらまんじゅうに突入した。(無事、お汚しすることなく、朝礼に参加した。)
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