法務面。
AI時代のサムライ業 上
☆サムライ業っていう言い方しますね。
『…仕事がAIに置き換えられかねないとの危機感は強い。』
COTOBOX AIを用いた商標登録サービス
同社サイトで商標にしたい文言が登録できそうか調べたり、
出願したりできる。(弁理士業)
司法書士と行政書士
『定型書類に情報を正確に書き込んで手続きする』=AIに置き換えられやすい
東雲グループ
コンサルティングで中小企業経営者に事業承継やM&Aや
不動産の売買を仲介する事業を開始 (司法書士)
☆最近よく目にするやつね。
Weee
電子契約書交付・送付サービス (行政書士)
☆これね。電子的な処理には必ず証明がつきまとう。これは政府主導で認証しなければならなくて、それを既に現実化しているのに、ビジネスは追い付いていない感じがする。「うち向き」なのに。提案したってバカみたいだよね。
電子契約書、か。
☆中小企業診断士は経営者の説得が必要でそこはAI化はまだできそうにない、
弁理士の特許取得には発明者との協力が不可欠、監査人の会計監査では企業側との対話が求められる、と簡単にAIに乗っ取られないとしているけど、果たしてどうかな。
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