プレイヤーを飽きさせないためか、新規のイベントが開始されたり、表示を変更したりとゲーム制作側の熱意を感じることができる。
かぐや姫のイベントでは派手なタイアップのCMをやってるらしい。ゲーム内ではなかなかキュートな女性のイラストだが、かぐや姫としてイラストと同じ衣装を着たトリンドル怜奈さんを起用していた。
内容はいつものモンスターを狩ったり、資源を採集したりの活動から「光り輝く竹」とかぐや姫が皇子たちに要求した5つの宝「龍の首の玉」「火鼠の皮衣」「蓬莱の玉の枝」「仏の御石の鉢」「燕の子安貝」を手に入れる。それぞれ、スピンしたり、組み合わせて合成すると豪華リワードや10種類の宝箱に交換できたりする。全て一定の確率によって交換できるアイテムがランダムに決められる。
北方の城(蛮族の城)の代わりらしいが、金のピラミッドのイベントもある。遺跡を探検するとリワードがもらえるようになっているが、これの期間限定の特別バージョン。ランダムに出現する5つのレベルのピラミッドを「探検」(軍を送って占領)すると資源とアイテムをもらう。アイテムごとに決まったポイントを取得して、それによって個人と同盟でランクを競う。
サブアカウントを一つ作成して2か月になろうか。
城のレベルは24に上がった。君主レベルは20どまり。
将軍のレベルが相対的に低い。
一番手はターリクという深紅や金よりランクが下の紫の将軍であり、本来なら資源採集が得意なアラブの将軍だ。
6種類保有できる装備として騎兵強化の槍を持たせているため、モンスターへの攻撃は主にこのターリクを指定している。
少し前の更新でアシスタント将軍が付加できる機能が追加された。
更新後すぐSVS(サーバー対サーバー)の週末で、うまくその機能を使いこなした人は単にパワーではなく戦略的に戦えるようになった(らしい)。
保持している兵隊や将軍の機能を強化するだけでなく補うこともできるので想定外の結果も出たのか、単なる言い訳なのか、サーバー内のワールドチャットで微妙な発言もあった。例えば、城内の罠も吟味して作るべき、とか。
PVM(プレイヤー対モンスター)なら馬が断然いい。
が、PVP(プレイヤー対プレイヤー)の戦いでは、相手の城に攻め込むのか、建物やキャンプなどを攻めるのか状況によって送り込む兵の組成は変更しなくてはならない。
相手がこちらの城を攻撃した際には防衛将軍のパワーやスキル、罠の種類と量が影響する。防衛に特化していない金の将軍シャジャル(アラブの美女将軍!)を通常防衛将軍にして、城内の米の消費の抑制や資源生産を増強のスキルがありシャジャルを持っている人は通常この将軍を防衛将軍にしている。PVPの時は攻撃に対して敵の強化のバフをマイナスする効果(デバフ機能)を持った将軍を防衛将軍に任命させたほうがいい。
兵の組み合わせは、じゃんけんのように弓は馬に強く、歩兵は弓に強く、馬は歩兵に強い。攻城兵器はレベルが高ければ、他のいずれにも強いが、壊れるとジェムで修復しなければいけないため、高くつく。訓練(攻城兵器を作る)には資源のうち岩をたくさん使用する。
城のレベル上げにも後半になればなるほど岩をたくさん使う。
城のレベルを上げれば下位の城に対しては圧倒的に優位だが、兵もそろえたいし、簡単には城レベルは上げられない、ということになる。
レベルだけ33(MAXは40)に上げた私の本アカウントの城は、中の兵隊は一つ前のレベルのt12がほとんどだ。
サブアカウントは今t9の騎兵を作りかけている。
1行軍の兵の数は10万ほどでt8の騎兵10万で、マンティコアという名のモンスター(パワー2.2M)を負傷なしで倒せる。
マンティコアは6番目に強いボスモンスターで、マントヒヒみたいな顔の赤い鳥のようなやつ。(もう辞めてしまったプレイヤー、虎ちゃんが「蛾」と呼んでたなー。)
1行軍の兵の数は10万ほどでt8の騎兵10万で、マンティコアという名のモンスター(パワー2.2M)を負傷なしで倒せる。
マンティコアは6番目に強いボスモンスターで、マントヒヒみたいな顔の赤い鳥のようなやつ。(もう辞めてしまったプレイヤー、虎ちゃんが「蛾」と呼んでたなー。)
7番目のボスモンスター夜叉はナメクジのお化けみたいなイラストだが、リワードはなかなかいいし、「名声」が220もらえるわりに、同盟のメンバーにレイドしてもらわずとも好いのでお気に入りだ。
名声は君主の階級ランクあげ(持てる属州の数が増える)に必要なので、課金しない人は必須といっていい。
語りつくせぬこのもどかしさ!!(笑)長文だなぁ。
名声は君主の階級ランクあげ(持てる属州の数が増える)に必要なので、課金しない人は必須といっていい。
語りつくせぬこのもどかしさ!!(笑)長文だなぁ。
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