野暮な仙人の野暮な暮らしと独り言

今は昔、伊豆の山中に野暮な暮らしをしているという仙人が、犬1匹と猫2匹で気ままに棲んでいたそうな!

『邪魔なのだ』と言われる野田首相、「じゃまなか!」と言われた山中教授と目つきが全く違う

2012年10月13日 10時52分59秒 | 独り言(ツブヤイター)
再選前はあれもこれもやらねばならないと言っていたのに、再選され組閣した内閣は
完全に自分達の延命を最大の目標にしたとしか思えない顔ぶれ!
少なくとも、元その選挙区の住民であった者にとって
ビックリした!というか驚いたのは
(困ったなかけいしゅう)の法相就任だ
すぐにぼろが出て首になるぞ!と直感した
彼は横浜の戸塚村のやくざみたいなもので、時には地元民にとっては
ありがたい存在であったかもしれないが・・・
大臣の、それも法の担当大臣とは
本人が一番困ったのではなかろうか?
就任直後の記者会見での顔つきを見ていて気の毒に思った
『困ったな~素性がばれたらどうしよう?』
『困ったな~法律なんてくそ食らえで来たのに、彼らとの関係がばれたら困るな~』という思いが
顔に出ており、黒目が目の中でうろたえていた

じゃまなのだ君こと、野田首相は
いまだに臨時国会を開こうともせず
選挙前に言っていた
『山積する難題課題』は一帯どうするつもりなのだ
山中教授の引き締まった顔つき、鋭い目つきを見たあと
邪魔なのだをアップで見せられ
「こりゃ腐った眼をした雑魚みたい!」と思いました

ノーベル賞ならぬ《ノーデシユ賞(首相)》を差し上げるので
一刻も早くお引取りいただきたいものです

尖閣の問題にしても、手順を完全に誤ったのではないか?
とりあえず、東京都に購入させておき、シナの出方を見ながら
策を練るほうが良かったのではないのか
5億も高い値段で買った挙句に、シナの嫌がらせが一気に爆発し
経済的損出も重なり・・・

このあと、シナの民兵が魚民に化けて尖閣に上陸し
漁業活動などを始め、シナの張りぼての海軍がその周辺の警備に当たるような事態が
早晩発生すると思われるが
憲法第9条に保護された自衛隊がそれを排除する事が出来るのだろうか
アメリカさんにお願いしてそれをやってもらえると思っているのだろうか

それにしても、宇宙人面した鳩、イライラの癇、下膨れの邪魔なのだと
往生際の悪さについては共通している

(言いたいことは、まだまだあるが、むしゃくしゃしてきたので次回にします)