こんにちわ
天気予報がずれてよい天気! 窓くを全開、キウイ棚の下の席など最高!!!
津久井(相模原市緑区)が一躍全国区になった。 昨夜からメディアがガナリたてている。
変な話題で有名になってしまったものだ。
ここから10分程度、店で使っている奉寿蘭(ホウジュラン)の城山鶏園さんから2分、素敵な花を作っている嶋崎農園さんから50mのところにオウムの残党が生活をしていたってんでもうビックリ!
大都会の雑踏ならいざしらず、相模原市と言えども城山は周囲に畑もある田舎。
ひっそり融け込んでいたんだろうな。
野次馬の山羊さんはニュースを見ていてウズウズしてきて行ってしまった!
これが23時ごろかな?
もう例のコンビニ、周辺道路はメディアの中継車、チャーターした都内ナンバーのタクシーで狭い道路は身動きできない状態。
っが、、、、、、なんとパトカーがいない!!! Uターンして帰ろうとしたら警視庁のパトカーがやって来た。
我らが神奈川県警はまったくの蚊帳の外!!!!!
これって大問題じゃあないんですか?
昔から縄張り意識がめっぽう強い警察権力だが、目と鼻の先の津久井署や相模原北署から一台も、一人も警備に駆けつけていないってどう結う事?
まあ、神奈川県警はメンツ丸つぶれ、これ禍根を残すだろうね!
市民とすれば、もっと凶悪な事件や犯人が東京から逃げてきたとしても、こんな状況だったらおそらく迅速に広域捜査など引けないだろうから、ゆうゆうと神奈川を越えて山梨、静岡って逃げられるだろ。
オウムの雑魚がいままで逃げのび得たのも、この警察同士の縄張り意識が大いに影響していただろな。
深夜の物見遊山が意外な日本の暗部を知らしめさせてくれた。
12月の平田が自首してきた時も警察は初めは本気にせず取り合わなかったとも漏れ伝わっている。
政治もそうだが、最低限の市民生活が安心できないって実に悲しい。
天気予報がずれてよい天気! 窓くを全開、キウイ棚の下の席など最高!!!
津久井(相模原市緑区)が一躍全国区になった。 昨夜からメディアがガナリたてている。
変な話題で有名になってしまったものだ。
ここから10分程度、店で使っている奉寿蘭(ホウジュラン)の城山鶏園さんから2分、素敵な花を作っている嶋崎農園さんから50mのところにオウムの残党が生活をしていたってんでもうビックリ!
大都会の雑踏ならいざしらず、相模原市と言えども城山は周囲に畑もある田舎。
ひっそり融け込んでいたんだろうな。
野次馬の山羊さんはニュースを見ていてウズウズしてきて行ってしまった!
これが23時ごろかな?
もう例のコンビニ、周辺道路はメディアの中継車、チャーターした都内ナンバーのタクシーで狭い道路は身動きできない状態。
っが、、、、、、なんとパトカーがいない!!! Uターンして帰ろうとしたら警視庁のパトカーがやって来た。
我らが神奈川県警はまったくの蚊帳の外!!!!!
これって大問題じゃあないんですか?
昔から縄張り意識がめっぽう強い警察権力だが、目と鼻の先の津久井署や相模原北署から一台も、一人も警備に駆けつけていないってどう結う事?
まあ、神奈川県警はメンツ丸つぶれ、これ禍根を残すだろうね!
市民とすれば、もっと凶悪な事件や犯人が東京から逃げてきたとしても、こんな状況だったらおそらく迅速に広域捜査など引けないだろうから、ゆうゆうと神奈川を越えて山梨、静岡って逃げられるだろ。
オウムの雑魚がいままで逃げのび得たのも、この警察同士の縄張り意識が大いに影響していただろな。
深夜の物見遊山が意外な日本の暗部を知らしめさせてくれた。
12月の平田が自首してきた時も警察は初めは本気にせず取り合わなかったとも漏れ伝わっている。
政治もそうだが、最低限の市民生活が安心できないって実に悲しい。