兵庫県知事問題で、明らかになったのは、
日本のマスコミの幼児並みの拙劣さ。
調べるほどに、斎藤知事のパワハラやおねだりの事実はありませんでした。
パワハラは机を一度叩いた程度。
特におねだりは、知事が自ら給与3割カットしているのに、
おねだりなんて、ありうるはずもないです。
知事への告発文書(3月12日)は、ウソと捏造と伝聞ばかり。
逆に、告発文書が、県を貶めています。
つまり通報者保護法の保護の対象にはなりえません!
県民局長の自殺は、
公用パソコン内の自らの部下への不倫が
犯罪性があることを苦にしていたからだと思われます。
斎藤知事は、調べるほどに、「真っ白」になります。
彼は、歴史的にも稀な「県民思いの、立派な知事」かと存じます。
マスコミの皆様、このままでは笑い者のピエロですよ。
反省すべきはきちんと反省して、
伝聞ではなく、真実を伝え、がんばってくださいませ。
期待したいです・・・