ご存知のように、
アルツハイマーになる男女比は、
女性の方が圧倒的に多い。
実は精神病になる確率も、
女性の方が、かなり高い。
その理由は、明確だ。
女の方が、
毎日生きていて、
「気を遣うこと」が、
ずっと多いからだ。
俺は思う。
女性の方が、3倍くらい多いのではないか?・・そう思う。
外出時は明白だ。
どの服を着ようか?
どの靴を履こうか?
髪型は、これでいい?
バッグは、どれにする?
香水は?
鼻毛は出てないかしら?
むろん、化粧を念入りする。
ノースリーとなると、ワキ毛の処理も必須だ。
オナカの出てる女性は、ガードルも必要だ。
海水浴となると、陰毛の処理も、絶対必要だ。
「はみ出ても、インモウ」という女性は、いないだろう。
女性、100人いれば、50人は、
水着からイン毛がはみ出る・・・これが女性の真実だからだ。
(こういう話題は、ヒット大地、めちゃ詳しいぞ)
そうそう。
出かける前に、オシッコしなきゃ・・・
えーい。ウンチもしちゃえ!
生理中の外出・・・とくに二日目はいろいろ気を遣う。
白いスカートは履けない。
旅行先のホテルのシーツを、経血で汚さないかも気になるところだ。
・・・というわけで、
女性の場合、気遣いことは、異常に多い。
出発前にすることが、めっちゃ多いのだ。
男は簡単なもんさ。
とくに俺の場合は、
たいていは、そのままの姿で、遠くまで出かける。
フォーマルな場合は、
背広さえ着ればOKだ。
悩むことは、何もない。
服装で頭を悩ませることはない。
むろん化粧もイアリングも香水もなし。
小便だって、いざというときは、その辺で立ちションすればいいだけの話だ。
(あくまでも、「いざというとき」だが)
女性は外出後も、いろいろ気を使う。
まず電車には痴漢がいるかもしれない。
電車を降りても、人里離れたところは、危険だ。
町だって、裏通りは、ぶっそうだ。
おいしそうな料理店などがあっても、
一人で入っていいかどうか、ときどき迷う。
自転車に乗る場合、
風のある日は、スカートがめくれるのも心配だ。
喫茶店で、くつろいでいても、
変な男が、声をかけてくるかもしれない。
イケメンならいいが、出川や江頭タイプなら・・・コーヒーもまずくなるだろう。
その後、人と会っても、大変だ。
まず女なら、相手が自分と同じ色の服を着ていたら、
すごく不快だ。
次に、相手の女性が、
自分より高価な服や宝飾品を身につけていたら、
これも大いに、不愉快だ。
気後れはするし、片身も狭い。
相手が、夫や子供自慢を始めたら、
これも蹴飛ばしたくなる。
男だと、あんまり醜男だとつまらないし、
イケメンだと、疲れる。
また男との会食だと、個室に案内されたら、
これも、怖い気がするし、警戒が必要だ。
警戒してたら、せっかくのグルメ料理もまずくなる。
また、男の前では、屁もガマンしなくちゃならない。
これも、つらいときはつらい。
またゲップのガマンもしなくちゃならない。
ビールはおいしいが、飲みすぎて、
オシッコが近くなるのも心配だ。
駅から家が遠いと、心配だ。
その辺で、立ちションベンというわけにもいかない。
夏は、汗で化粧崩れも心配だ。
鼻の頭は、すぐにファンデがはげる。
つるつるになり、毛穴が見える。
これも、気になる。
女は40超えると急に涙もろくなる。
泣くと、アイラインやマスカラが心配だ。
思い切って、泣くこともできないのだ。
笑いすぎても、
目尻のシワが気になる。
思い切って、笑うこともできないのだ。
また席をはずすときは、バッグの盗難にも、常に注意しないといけない。
持って歩くのも、面倒だが、これは仕方ない。
バッグの中は、いろいろ入っているので、
必要なものを探すのも、大変なときが多い。
やっと街で用事をすませ、
帰りが夜になると、夜道はすごく心配だ。
痴漢ばかりでなく、引ったくりも多い。
やっとのこと、家に着いても、気が休まらない。
子供や夫の、いろいろな要求に応えないといけない。
明日の会社や学校の準備も考えないといけない。
弁当を作る場合もあるだろう。
もしも夫や子供が、変な服装をしていれば、
「アソコの家、奥さん、何してるのかしら?」などと陰口を叩かれる。
つまり女は、夫や子供の服装にも注意しないといけないわけだ。
何てこった!
子供がいれば、親同士(ママ友)のつきあいも大変だ。
楽しいときは楽しいが、
こじれると、仲間はずれにされ、
毎日が地獄にもなる。
舅、姑との関係も、気を遣う。
舅、姑が病気にでもなれば、介護で大変だ。
・・・というわけで、
女として生まれることは、
実にさまざまな気遣いの中で生きることになる。
若いうちは、エネルギーが余ってるから、大丈夫だ。
しかし、50過ぎると、これがつらくなる。
そして65くらいになると、ほとほと疲れる・・・というわけだ。
かくして「私の人生、ボケた方が、楽かも」
ということになり、
アルツハイマーや精神疾患になることも、多いのだろう。
女性たちは、65歳以降も、20年も生きる。
若いときから、訓練を積むことだ。
「いかに、どうでもいいことを、気にしないか!」
という精神で、「精神の貯金」をして、
老年期を迎えるべきだ。
そして、「いかに、気を遣わないで毎日を生きるか?」の研究を、
若いときから、日々すべきだと思う。
エネルギーがなくなってからでは大変だ。
たとえば家族の中では、自由に、屁をしてもいいのかもしれない。
これは慣れの問題だ。
一度、気ままに10連発くらいすれば、
家族も、あきれて、
そのうち、何とも思わなくなり、許してくれるだろう。
ただし「屁こきババア」などの、
ありがたくないニックネームは、もはや覚悟の上だ。
外出時は、マスクがいい。
化粧しなくても済むし、
痴漢も、マスクした女は狙わないからだ。
イアリングは、万年ピアスでいいし、
眉も刺青(タトゥ)という方法もある。
外出時の服装は、
サイコロを振って、決めればいい。
タンスの中の洋服に、右から順番に、番号をつけておくのだ。
下着は、オリモノ・シートを使えば、
毎日、取り替えないでもすむ。
3日に一度でいいだろう。
陰毛を抜くときは、
根元を押さえて抜けば、痛くない。
ノースリーは、なるべく着ないことだ。
とくに冬のワキ毛は、思う存分、
ふさふさ伸ばしてもいいと思う。
ワキ毛は、風薫る5月の連休明けから、おもむろに剃ればいい。
夫や恋人にも、その旨、伝えておくべきだ。
それから、家族には、
玄米を食わせるのがいい。
健康で病気にならないので、
その心配をしなくて済む。
また、小さいときから、
子供に自分で洗濯をさせるのもいいかもしれない。
娘がいたら、絶対、料理はさせるべきだろう。
息子にも、できるだけさせるべきだ。
夫も家事をどんどんさせるべきだ。
・・・なんてやってたら、
料理に目覚めた息子がオカマになったら、どうしよう?
夫は自立し過ぎて、
「俺は一人でも生きていける」
なんて、離婚されたら、どうしよう?
そういう心配もある。
そんな男、いるかって?
ここにいる。
ヒット大地だ。
なんでも、自分でできるんで、離婚しちゃったんだ、俺!
女たちよ!
まず、景気づけに、
屁の10連発から、ドド~ンと始めて欲しい!
恥ずかしいのは、最初だけだぜ!
このブログ読んでる、女性たち!
アルツにもウツにも、なるなよな!
いい意味の手抜きを覚えろ!
世間の人は、
おめえらの事なんか、気にしちゃいねえんだからな!
自分を一番、大切にしろ!
今の世の中、女に生まれた方が、正解かもしんねえぜ!
今日も、明るく、元気に生きようぜ!・・・な!
でも色々考えたってキリがない、意味がない。同じ朝がくるなら気持ちよく迎えたい。女37歳、職場の8歳下で彼女いる男子に恋してます。色々考えたって始まらないから毎日元気に楽しくすごすのみ!
恋をすると、相手を独占したいと思いますが、
でも、そういう恋は、しょせん、いつか冷めると思います。
心のどこかで、相手の幸福を望む恋が、長続きすると思う。
どうせ一回きりの人生だ。
どうせなら明るく頑張ろうね!
恋愛に対する考え方は男と女では全く違うことはわかりますが、女はつい感情が入ってしまうと、しなくていい行動にでてしまうのです。メールも来るまで待てずこっちからしてしまったり…であとで後悔。こんな事の繰り返しですよ、ほりゃ~疲れますわね
だけど一度の人生をそんな繰り返しでは終わらせたくない!
DOTIS!素敵な言葉です。毎日ハッピーに!
強制したら、自己愛だし、あとで、とんでもないシッペ返しが来ますよ。
(こんな恋愛しなけりゃ良かったって・・・思うでしょう)
本当の愛を学ぶ習慣がついたら、きっと、そのうち、
いいこと、ありますって!
それは、今の恋愛よりも、何倍も、いいことですよ。
人生、そういうもんさ!
ヒット大地も、体験済みだから、これ、わかる!
精神を病んでる男の人の方が圧倒的に多く感じます。
女性は、神経図太いです…。