1910年前の朝鮮は、
一部の貴族階級である両班が、
多くの奴隷階級を、酷使していた。
両班は、チャイナを宗主国と、奴隷のように仰ぎ、
そのウサを自国民に対して、はらしていた。
国は極めて貧しく、貧富の差はあまりに激しく、
国内は、ゴミダメ状態であり、
ほとんどの朝鮮人は、字を読めなかった。
その最悪の国を、政治的にも文化的にも経済的にも教育的にも、
そして奴隷階級も解放し、
近代国家にしたのは日本であった。
当然、怒るのは貴族階級である両班だ。
既得権を、奪われたからだ。
この貴族階級である両班は、
戦後、「やっと俺たちの時代が来た」とばかり、
8月15日を「光復節」と名付け、祝った。
そして、日本の悪口をさんざ言う、
ウソだらけの教育を始めた。
そればかりではない。
戦後すぐは、自国民を虐殺しまくったのである。
たとえば1950年の保導連盟事件(ほどうれんめいじけん)では、
韓国政府は、自国民を20万人も虐殺したのだった。
自国民を愛していない証拠である。
(日本政府は、日本市民をこんなに虐殺するだろうか?)
今も、貴族階級である両班の末裔たちは、
「既得権」を奪われまいと、
ウソだらけの、日本の悪口ばかりを、
韓国市民に言っている。
その宣伝工作に騙される、悲しき一般韓国市民。
でも笑えない。
戦前の日本市民だって、
満州事変や南京陥落やミッドウエー大惨敗の真実を、
知ることがなかった!
大本営発表はウソだらけだったのだ!
だから、韓国市民を笑えない。
ただ日本人の大本営発表は、
短い期間でした。
そして今は、幸い、真実を知ることができます。
逆に、韓国市民は、ずっとずっと迷妄の世界にいます。
韓国市民は、ずっと、大本営発表を聞かされているのです。
戦後、75年も!
75年も、大本営発表を聞かされているのです!
あまりに「far from the truth」な大本営発表を聞かされているのです!
ああ、何とも、何とも、かわいそうな韓国市民!
(とくに若者たちはゴッツかわいそう)
と同時に、俺たち日本人だって、
「ウソばかり教える既得権者」のウソには、
常に目を光らせていなければなりません。
宇宙人も霊界人(動物)も存在します!
韓国の悲劇は、他山の石です。