人間が頼るべきは最後は直観です。
正確に言うと、「高度な直観」です。
理性とか論理は、9割くらいまでは従うけど、
最後の10%は直観です。
最後まで、理性とか論理に頼ると、
その人も、その国も、滅びます。
まちぎゃあ、あれせんて!
人間が頼るべきは最後は直観です。
正確に言うと、「高度な直観」です。
理性とか論理は、9割くらいまでは従うけど、
最後の10%は直観です。
最後まで、理性とか論理に頼ると、
その人も、その国も、滅びます。
まちぎゃあ、あれせんて!
現時点では、
オリンピックは間違いなく、
開催されます。
ですが、コメンテーターの皆さん!
「オリンピック反対」を唱えた方が、
ずっと得でっせ!
なぜでしょうか?
場合分けして考えましょう。
a) オリンピックに不祥事が起きた時
コメンテーターたちは、
「それ見たことか!俺の言うとおりだったじゃないか!」
と言える。
b) オリンピックが無事に終わった時
大衆から「あのコメンテーターは、人道主義者だった」
と褒められる。
つまり、どっちにしても、損はしないわけです。
また、大きく得をすることもありうる。
逆に、現時点で、オリンピックに賛成した場合はどうでしょう?
場合分けして考えましょう。
c) オリンピックに不祥事が起きた時
「あのコメンテーターは、人命軽視の最悪な野郎だった」
と言われる。
d) オリンピックが無事に終わった時
「あのコメンテーターは、政府に追随しただけの意気地なしだった」
と言われる。
つまり、どっちにしても、褒められません。
以上、現時点で、
オリンピック反対のコメンテーターたちが増える理由でした。
大地一人のようなオリンピック賛成派から見ると、
ずる~おまっせ!
ちなみに俺は、
自分の考えで賛成しておりますので、
悪しからず。
欧米で生活してみると、
日本って国は存在しないようなもんです。
月に一度、日本のニュースがあるかないかです。
アメリカ人の中には、
「ジャパン?何州にあるの?」と言う人や、
「ジャパンって、チャイナの一部なんでしょう?」
と言う人もいます。
そして、
名古屋の東京での位置も同じで、
名古屋は存在しないようなもんです。
「ケッタ」なんて、東京人は、誰も知らないし、
「ホウカ」や「シャコウ」も知らない。
「だもんで」も「えりゃ~」も使わない。
でも名古屋は東海地方に行くと、
岐阜や三重を、したぎゃ~てる(従えている)という感じで、
名古屋は「大県(てやけん)」です。
同じように、日本もアジアの中では、大国です。
ほんだで、
名古屋と日本は似てるだに~!
昨日、昭和40年代を調べると、
流行語として「ハイミス」が出てきた。
20代後半で未婚の女性のことだ。
つまり26才未婚は、「ハイミス」だった。
これが30代になると、「ハイハイミス」とのこと。
時代は変わりましたね。
でもちょっとした矛盾がある。
栄養がよくなった分、
月経開始年齢は早まっています。
ということは、本当は、
結婚年齢は早まってもいいのかもしれません。
ただ女性の仕事のキャリアーとか、
自己実現とか、経済のことを考えると
やはり結婚年齢は下がらざるを得ません。
というわけで、いつの間にか、
ハイミスは死語になったがや。
藤原紀香50才になっても、
やっぱり美しい、
さすが、藤原紀香やね。
女性は80才でも美しいのが本当の美人です。
でも80歳で美しいためには、
内面が大切です。
大地一人、宇宙人様、霊界の方々に、
知人が無数にいる。
その理由は、
亡くなった方の運命鑑定をすると、
興味を持って、近寄ってきて、
そのまま、居ついてしまうからです。
また宇宙人様たちは、
地球に関心があるし、
地球を救おうとしてくださいます。
彼らとは毎日テレパシーで交流しています。
動物たちは、
大地一人が動物や自然が好きなので、
どんどん近寄ってきます。
いい人たち、いい動物たちばかりです。
その人たちおよび動物たちは、
それぞれに特殊な才能を持っています。
彼らの才能を発揮してもらって、
とりあえずは、自由に話してもらうと、
これが、とても楽しいです。
まず彼ら自身がフリートーキングを喜んでしるし、
俺たちも、フリートーキングから、
学ぶべきことがたくさんあることに気づきます。
俺自身も、ワクワクしながら、毎日、楽しんでいます。
というわけで、次回の有料版は、
がらりと趣向を変えて、
霊界および遠い宇宙の方のフリートーキングをメインに、
構成したいと思っています。
意外な話がどんどん飛び出すことでしょう!
ガッツリ!
バッハ会長にテレパシーでコンタクトしました。
この方は悪い方じゃございません!
バランス感覚のある、立派な方です。
安心しました。
皆、忘れてないかな?
…五輪って、たった2週間余りだってこと!
ご老人たちは、
2週間じっと家に籠って
TVを見ていればいいと思うが・・・・
昔(1994年)、アメリカで、
O・J・シンプソン事件と言うのがあった。
全米が、異常に注目した事件だった。
その後の長い裁判の間、
アメリカ老人の死亡率が、ガクッと下がったそうです。
なぜかって?
老人たちが、
「死んでいる場合じゃない」
と思ったからです。
人間て、興味深いことがあると、
「死んでる場合じゃない」と思うものです。
東京五輪も、そんな気がしますが、さて・・・
大島康徳さんへの誹謗中傷はひどいが、
俺たちの少年時代には考えられなかったことだ。
俺たちの少年時代は、
「一億総中流社会」であり、
皆が労わりながら生きていたが、
今は、完全な格差社会だ。
プロ野球でも芸能界でも、
お金をもらっている人は、
目の玉の飛び出るほどもらっている。
逆に、今の時代は、
元気な若者でさえ生活に困ってる人が少なからずいる。
昔は、考えられなかったことで、
心が荒んでも、おかしくありません。
また世界規模で見ると、
貧しい国は、
戦争や飢餓や性搾取などの犠牲になっている。
最低限の生活の保障がないと、
世の中、何が起こってもおかしくないです。
誹謗中傷は嫌なものですが、
日本はまだ、治まっている方です。
これ以上、ひどくならないでほしいですが、
日本の第二次産業は衰退の一途で、
そもそもが資源のない国なので、
未来は必ずしも明るくないですね。
ただし、とっておきの方法はあります。
それはフリーエネルギーの活用です。
UFOはフリーエネルギーで飛んでいます。
UFO(円盤)があれば、
飛行機も電車も車も必要ないですし、
UFOのスピードは、タキオン推進なので、
「惑星間」を数時間で移動できるほど速いです。
となると、まじめに言うのですが、
日本の生きる道は、
宇宙人様と仲よくするしかないかもしれません。
もっとも、パソコンも、電子レンジも、
宇宙人様から教えてもらったって知ってました?
そう。
私たちはすでに、宇宙人様と、
交流しているのです。
缶コーヒーのBOSSのようなことは、
すでに起こってるのです。
あとは、俺たちが心を開くかどうかの問題です。
関東大震災の時は、
元東京市長の後藤新平内務大臣が、
「ああ、これで、理想的な東京市が建設できる」
と言って、決意を新たにした。
彼は帝都復興院の総裁として、
東京を、素晴らしい都市に創り上げた。
太平洋戦争のあとも、
東京は、素晴らしい街になり、
日本は、民主主義国家として、
大躍進した。
川が氾濫すれば、
新しい護岸工事をすればいいだけの話。
つまり、コロナもプラスに転じればいいだけの話。
悩むことは全然なし。
そもそも厄難が起こるのは、
動物イジメ、国家主義、営利主義、霊界の慰霊をしない、
我欲主義、刹那主義、憎しみ、怒り、
潔癖主義、現世利益宗教・・・などのせいで、
自業自得です。
大地一人など真の宗教人がいなければ、
もっとひどい厄難が起こるはずです。
願わくば、
これを読んでおられる一人一人が、
弱者救済、動物愛護、我欲を抑える。他人を憎まない、
霊界の方々の慰霊、宇宙人様とのテレパシーによる交流など、
ノーマルな生活をするように努めれば、
厄難は起きないはずです。
こういうことを言うのは、
大地一人など少数しかいませんので、
何度も言いましょう。