大地一人、すでにコロナの免疫は獲得した。
普通に生活して、何ごともなく、免疫を獲得したのである。
体内にコロナウイルスはおりません。
その理由は、毎日、体を温め、マスクをし、
栄養と睡眠をきちんと、とっていたからです。
また日々必ず、般若心経を唱え、動物愛護を訴え、
ストレスもゼロだったからです。
不摂生の人や、悪徳な行いをする人が感染し、死に至っても、
同情する気は、さらさら起きません。
日本社会のために、プラスなんじゃないでしょうか？
皆さま、自分の身は自分で守るのです！
自然免疫を獲得できるように、
がんばりましょう！
皆が自然免疫を獲得できれば、
正常な社会に復帰できます。
観光客様も、Come on, all together!・・・でしょう。
自然免疫こそがパナシア（万能薬）なのです。
ネットを調べると、
ある信頼できる説によれば、
宗教法人への課税をすると、
年間4兆円の税収があるという。
（厳密に言うと、優遇税制の廃止も含む）
10年間だけ、課税してはどうだろうか？
ただし、固定資産税は免除（あるいは減額）して上げるべきで、
田舎などでは、広い敷地があり、
これに課税すると、神社仏閣が破産してしまう。
お布施、戒名、おみくじ、お賽銭など、
収益事業や不動産取得税を中心に、課税すべきです。
それでも2兆円くらいの税収はあると思います。
ミニスカートは、この世で、一人だけだったら、
皆、躊躇するだろう。
ところが、他の女性がやっていると、
自分もやっちゃえと思う。
女性の服装というのは、そういうものです。
現在、将棋界を牛耳っているのは、
渡辺明さん、豊島將之さん、永瀬拓矢さん、
そして藤井聡太さん・・・です。
この方たちの共通点があります。
大地一人以外、誰も言っていないことですが、
有料版で詳しく書かせていただきました。
なるほど！
目からウロコとはこのことでんがな。
こういう話題は、一概には言えませんが、
大地一人の経験では、
二人くらいセックス経験のある女性が一番かわいいものです。
野蛮国チャイナでは、いまだに「処女信仰」があるそうですが、
それは男性のコンプレックスの裏返しでしょうし、
女性のセックスしたい権利を蹂躙するものです。
好きになった女性が、過去に何人の男とセックスしようが、
関係ないと思います。
「この女は、最終的に自分を選んでくれた」
と思えばいいじゃないですか！
それに、女性は、肉体よりも、心と才能ですからね。
多くの女性と付き合えば、それはわかります。
「日本ガンバロウ」で、
日本が大悲劇があるように言っているが、
とんでもないです。
動物から見たら「お笑い」でしょう！
動物の方が、ずっとずっとずっと苦しんでいます。
イジメているのは日本人です。
コロナ騒動は因果応報なのです。
ぜひ化粧品をウサギの角膜に塗るのは止めましょう！
ウサギは地獄を味わっています。
化粧品実験で地獄を味わうウサギたちは、
「日本ガンバロウ」じゃなく、
「日本滅びろ」と思っていると思います。
角膜は英語でcornea（コーニア）なので、
コロナとソックリじゃないですか！
白いウサギは白いマスクとソックリです！
マスクのせいで、化粧品も売れなくて、
ウサギは内心、喜んでいると思いますよ。
これぞ、正に因果応報ですね。
悪いことはできないもんですね！
新型ウイルスの症状を事細かに述べている人がいるが、
いろいろな人の体験記を読むと、
症状は本当に、一人一人違います。
つらい人はかなりつらいが、
そうでない軽症の人が、ほとんどと言われています。
熱や咳も全く出ない人もいます。
全く無症状の人も一定数います。
そういう人はいつの間にか、
健康状態で、免疫を獲得しているわけです。
これ、最高ですね！
大地一人、若いとき、
食中毒に罹りましたが、
あのときは、信じられないほどの腹痛で、
正に地獄でした。
だからと言って、
食中毒=地獄とは思いません。
なぜなら、その後、何度か食中毒にかかりましたが、
単なる下痢で終わりました。
ほとんどは下痢だけで終わります。
その場合、苦痛はゼロです。
でも、一度地獄を経験したのは、
神様のプレゼントだったと思っています。
あの痛みのおかげで、
食中毒には気を付けるようになりました。
（30歳以降は、全く食中毒に罹っていません）
何ごとも、プラスに考えたいです。
新型ウイルスで一番ひどい目に遭った人の体験談を、
誇張して広めるのは、間違っていると思います。
それは、ずるいやり方です。
ルール違反です。
（このルール違反により、
仕事が休業となり、ホームレスになる人も多いのです。
こっちの方が、コロナの症状より、何倍も、ずっと大変です）
そんなこと言ったら、何だって大変です。
大学受験に失敗して、自殺した人も多いですし、
ウェルテルのように、失恋自殺もいます。
銀行の融資のやり方に絶望して自殺する事業者もいますし、
あまり意味なく、華厳の滝に飛び込んだ高校生もいます。
今の世の中、ウツにより自殺も非常に多いです。
介護なども、愛する母や妻の介護で、
地獄を経験する人もいます。
阪神や横浜が優勝して、
川に飛び込んで死んだ人もいます。
すべては受け取り方次第で違います。
新型ウイルス=怖いじゃなくて、
何だって、受け取り方で怖くなるのです。
特に病気は、どんなものでも、
はずみで、地獄を経験します。
大地一人、コロナウイルスは大したことないと、
確信しています。
今、一番大切なことは、
体を温め、労わることです。
くよくよしないことです。
新型ウイルスをむやみに怖がることは止めましょう！
それは社会にとって、逆によくありません！
適度な距離感で、対処しましょう！
まずは、しっかり体を労わるかどうかが勝負です。
太平洋戦争中の日本兵は、
いたるところの戦場で、
「玉砕」または「玉砕に近い突撃」
を行いました。
いわゆる「無駄死に」です。
また、満州や沖縄で集団自殺も6ケ所で行いました。
また、ほとんど効果のない「若者による特攻隊攻撃」を行いました。
当時、「人の命は鳥の毛よりも軽い」と言われました。
そういう日本人が、急に、コロナ騒動で、
「健康が第一、経済は何とかなる」
というテーゼに変われるもんでしょうか？
俺はウソだと思います。
どちらも、一般国民が、
「既得権者＝金持ち」に操られているだけだと思います。
当時は、「玉砕」が、「既得権者＝金持ち」にとって都合がよく、
今は、「健康が第一」が、
「既得権者＝金持ち」にとって
都合がいいだけの話ではないでしょうか？
張本勲さんなどは、
少し前まで、佐々木朗希投手の登板自粛を、
厳しく糾弾し
「ケガが怖かったら、スポーツはやめた方がいい」
などと息まいていたのに、
急に、コロナ騒動では「自粛自粛自粛」と言い出しました。
な～んかなあ…と思います。
魂胆、丸見え過ぎ。
今のような時期は・・・
① ご老人は、健康に気を付け、外出は控える
② 若者は、防疫を十分にしながら、密は避けつつ、
適度に活動をする
…がベストと思いますが。
若者が、過剰に自粛する必要はないと思います。
さっきも述べましたが、
東京の町の自粛写真は、
半分正しく、半分フェイクです。
確かに、休業している店も多いので、
人の数が少なくなるのは間違いありません。
また自宅待機も多いので、
千代田、中央、港、新宿、渋谷区など、
都心ほど、人の数は、間違いなく、少ないです。
でも逆に、上記以外の区のスーパーや八百屋などは、
いつも以上の大混雑です。
これは間違いないです。
千代田、中央、港、新宿、渋谷区などの写真ばかり
撮らないでください（笑）。
練馬、中野、江戸川などの周辺区の
スーパーや公園の写真も撮ってください。
それから、満員電車の写真も撮ってください。
でないと、地方の人を、欺くことになります。
隅田川に行ってきました。
（今日は2020年4月29日）
いつもと同じ混雑、同じ風景でした。
人はたくさんいたし、
少しの間（15分くらい）に、ジョギングする人、
約20人に会いました。
丁度太陽が沈むころで、
俺は太陽に向かって、
体操をし、
般若心経を唱え、
隅田川で亡くなった人たちを慰霊させていただきました。
なんか、自粛している人を、
あざ笑うような、健康的な風景でした。
ただ釣りをしているバカな男性も一人いました。
生き物を殺傷して、
いいことがあるはずがありませんもの。
（この人だけが不健康な印象でした）
（結論）
普通の若者が、普通に生活する限り、
コロナちゃんで亡くなるはずはございません。
（語弊を恐れず言えば、コロナちゃんを怖がっておるんは、
金持ちだけとちゃう？）
でも油断はせず、最低限の防疫対策だけは、なさってください！
