名優・加藤「剛」さんが、亡くなり、
急に、「剛」力彩芽さんの話題。
なるほどのシンクロニシティだね。
名優・加藤「剛」さんが、亡くなり、
急に、「剛」力彩芽さんの話題。
なるほどのシンクロニシティだね。
東京五輪は、暑くなりそう。
マラソンが心配だ。
そこで、奇手として、マラソンを、
札幌でやったら、どうだろう?
飛行機だと、わずか1時間半の距離だ。
それに外国人は、
札幌なんか知らないからね(笑)。
病人が出るよりはマシ。
いいんじゃないかな?
「目くじら」と言う言葉があるが、
最近は、カエルの屁のようなことも、
大きな地震が起きたように騒ぎ立てている。
滑稽でならない。
たとえば杉田議員の発言も、
善意に解釈すれば、
「なるべく正常に生きましょうね。
でもどうしても、そういう生き方ができなければ、
そういう方の人権も、十二分に配慮しましょう」
ということだろう。
なんで、ここまで騒ぎ立てるんだろう?
四本の手足のなかった中村久子さんは、
見世物小屋で生計を立てて、
「手足のないこの体こそが、人生を教えてくれた」
と言っている。
同性愛の人もそうだろう。
同性愛が人生を教えてくれるのだ。
IKKOさんだって、
同性愛でも、立派に生産性のある仕事をしている人も多い。
そういう人は、自分に自信があるから、
騒ぎ立てないと思う。
バカは風邪をひかないという。
どうせなら、
「神経質バカ」ではなく、
「大らかバカ」になって生きれば、
人生は楽しいはずだが・・・
「神経質バカ」はアカン。
自分の首を絞めているようなもんさ。
天網恢恢、疎にして漏らさず!
人生、なるようになるさ。
笑って笑って、大らかに生きようよ!
昔のお婆さんの名前は動物系が多かった。
カメ
ツル
トラ
クマ
それぞれに個性があった。
ある日、「グジ」という名前のお婆さんを知った。
なんで、グジ?
・・・と思った。
訝っていると、
京都の神主の娘が、
「グジは、京都弁では、甘鯛のことどす」
と教えてくれた。
どの方言もそうだが、
京都弁にも、おもろい言葉が多い。
まんじゅうのことを、
「おまん」というのも、
そのひとつだ。
「おまん」は、おいしいもんだ。
とくに隣の滋賀県出身の宇野総理は、
こよなく愛したもんだ。
小林麻耶さんの結婚について、
霊界の麻央さんにコンタクトを取ると、
麻央さんの強力なプッシュがあったようだ。
そう。
今回の結婚は、
麻央さんが仲人だったのだ。
麻央さんの思いとは?
有料版で詳しく述べました。
不妊で悩む女性は、
大地一人、「結局は甘えだ」と思っている。
そう。
「子供がいれば天国」と勘違いしているだけなのだ。
神様は、「貴女は子供がいない方が幸福」
と判断されたから、子供がいないのである!
あるいは、「よその子を育てなさい」
というメッセージなのである!
神様を信じるということはそういうことである。
女性の人生は、一人ひとり違う!
天命に目覚めてほしい!
世の中には、
子供のせいで、
塗炭の苦しみを味わっている親たちは無数にいるのである。
そして子供はいないけれど、
ボランティア活動の中で、
天国を味わっている女性も、無数にいるのだ!
天命に目覚めてほしい!
女性の人生は、一人ひとり違うのだ!
貴女は他の女性とは違うのだ!
この世は、いろいろな人間がいるから面白い。
考え方も、いろいろな意見があるから面白い。
国会議員や大学教授の意見だからと言って、
委縮することは全然ない!
どんな人も、自分の信じた意見を言うのが、正しい。
ただし「反社会的な意見」や「他人を傷つける意見」は、
十分に考えてから、言いたいものですね。
また「他人の尻馬に乗った集団リンチ的な意見」も、
反省しつつ、述べたいものですね。
女性に生まれるということは、
いいこともたくさんある。
たとえば、「資産家」と結婚し、
一年後離婚しても、
*億という財産分与や慰謝料をもらえることも珍しくない。
そこまで行かなくても、
「三食昼寝付き」となると、
普通の女性が獲得できるステータスだ。
そういうことも全部加味して、
男女平等を論じないといけない。
ただ、それでも、大地一人は、
男に生まれてよかったと思っているが。
しかし、昨今は、
女性になりたい男性も多い。
最終的には、個人が決めることであるが、
男に生まれても女に生まれても、
社会に役立つ人生を生きたいものですね。
オウムは、多くのエリートたちが入信していたが、
大地一人、「かわいそうだな」と思ってしまう。
この人たちは、まじめなだけに、
「現代科学のウソ」を知り苦悩していたけれど、
それを、覆す真理をあまり知らなかったからだ。
そしてもうひとつ。
この人たちは、「普通の人たち」のことも、
あまり知らなかったんだと思う。
「普通の人たち」は何を考え、何を求めているか?
・・・ということだ。
月経は赤いが、
TVのCMでは青くなる。
それが世の中だってこと!
この真実を知らないと、
今後も、道を踏み外す若者がたくさん出るだろう。
真実は、経験によってしか、
知ることはできないのだ!
経験しなければ、
月経は青いと、一生信じ続けることになるだろう。
(ただ大地一人の有料版ブログでは、
真実をできるだけ伝えるようにしています)
何とも、恐ろしいことだ。