熊田曜子、第二子を2015年10月27日に出産。
そして出産前後、
熊田は、育児専門雑誌記者の取材を受けた。
それが来年の雑誌に載るという。
大地一人、非常に結構なことだ・・・
と思っていた・・・・ところが・・・
逆に、世の女性たちの、
ものすごいバッシングを浴びているという。
「出産はプライベートなもの」
「自己顕示欲がすごすぎる」
「そこまでして、金がほしいか」
・・・などというものであるが、
大地一人、全くチンプンカンプンだ。
出産時の様子は、
女性、一人ひとり違うものだ。
24時間の陣痛もあれば、
前期破水もあれば、
弛緩出血もある。
帝王切開も最近は非常に多い。
読者にとっては、そういう一つ一つのケースについて、
学ぶための、いいチャンスではないだろうか?
まして、育児専門雑誌だ。
確かに、ネットにはいろいろな出産例が載っているが、
熊田は有名人なので、
女性たちも、共感がもてるはずだ。
にも関わらず、
非難の集中砲火を浴びているのは、
女性たちの嫉妬以外には考えられない。
くわばたりえや大島美幸のときも、
大地一人は、TV放映を熱烈支持したが、
赤ちゃんも出産を、素直に、
祝ってやろうじゃないか!
女性は赤ちゃんを産まなくても、
この世に貢献する方法は、山ほどあるさ。
また産んで不幸になる女性も、
山ほどいる。
それは女性、それぞれの人生だ。
他の女性が容喙すべきものでもないし、
容喙できるものでもない。
というわけで、大地一人、
熊田を心から応援したいが、
今度生まれた赤ちゃんを占ってみた。
う~ん、気の強そうな子だね。
まずは元気に生まれて良かった良かった・・・
って思ってるよ。
他人を嫉妬しても、
いいことなんか、
何もねえぜ!