例によって、コンビニに行くと、
「人妻ヌード本」が売っていた。
ヒット大地、雑誌を渉猟するので、
どうしても、そういう「人妻ヌード本」も、
眼に入る。
表紙のタイトルは、
「夫以外の男に、犯されたい人妻、69連発!」
ヒット大地、「なんじゃ、これは?え?」・・・と思ったぞ。
こういうことは、アメリカではありえないな。
もちろんアメリカにも、
ワイセツ本はある。
たくさんある。
また、自由な世の中だ。
ヒット大地、あってもいいと思っている。
しかし、アメリカでは、ワイセツ本は、
普通の店では売っておらず、
特別の専門店で売っていたぞ。
そして、もうひとつ。
ヒット大地、「人妻ヌード本」を、警告する理由があるんだ。
それは・・・・
「子供が、眼にするから」だ。
あるいは、「普通の女性や主婦が眼にするから」だ。
ヒット大地、誤解のないように言っておくが、
一般の独身女性がヌードになるのは、
一向に、カマンベールチーズ・・・つまり、かまわないと思っている。
いや、むしろ、そういうものは、
現在の社会では、必要なんだ・・・と考えている。
求めている者がいれば、その需要に応えるのが、
自由経済の社会原理だからだ。
しかし、「人妻」となると、めっちゃアカンで!
なぜかって?
理由は明らかだ。
それが家庭崩壊に、ダイレクトに結びつくからだ。
男なら誰だって、自分の妻や母が、ヌードモデルになるのは、イヤだろう。
家庭崩壊により、離婚・・・そして子供たちの悲劇も生まれる。
そうなれば、その人妻本人も、大いに不幸になる・・・・ってわけだ。
「自分が撒いたタネ」とは言え、
結果的に、自分の首を絞めていることになるんだよ。
だろ?
もちろん、「人妻」というのは、ウソかもしれない。
「離婚した元妻」や「オールドミス(死語?)」・・・も、実際には、多いだろうな。
でも、たとえ、そういう場合だって、
子供たちや、一般女性たちにとっては、
悪い影響を与えるよな。
「私もやってみよう」などと思う人妻がいたとしたら、
その家庭の将来も、ヒット大地は、大いにオッパイ、いや、シンパイだ。
また、昔、早稲田大学に、「強姦集団・スーパーフリー」というアホ学生がいたが、
青少年にも、確実に悪い影響を与えるだろうな!
・・・っつうわけで、
ヒット大地、この「人妻シリーズ」だけは、
少なくとも、コンビニで売るのは、
大反対だ。
週刊実話か週刊大衆の「通信販売」で、売ってくれ!
・・・と、切に願っている。
通信販売なら、ヒット大地も、許す。
またヒット大地、
「夫以外の男に、犯されたい人妻」・・・も、世の中には、多数いることは、
大変よく理解できる。
女性は誰でも、アクメを体験したいもんだよな。
でもそれは、やっちゃ、いけねえぜ!
それは、家庭崩壊、および性病・・・の元なんだ。
夫に見つからなければいい?
ハハハ、神様はすべて、お見通しさ!
そういう秘密を持つだけで、精神的にも良くないぜ!
だろ?
今は、オナニー器具も、カンペキに揃っている。
その完成度は、カンペキペキペキ、ペキン原人ってわけだぜ!
男なんかより、ずっと大きな快感を得られるはずだ。
(保証する!)
女性たちは、自分の幸福のためにも、
悪戯に、夫以外の男とセックスすべきではない!
どうしても、多くの男とセックスしたければ、
離婚して、売春婦になればいいし、
ヒット大地、売春婦を差別はしていない!
女性たちよ、人妻たちよ、
おまえたちの幸福を願うから、
俺は、忠告してんだぜ!
ま、余計なお世話と言われれば、
それまでだが、
「夫以外の男に、犯されたい人妻、69連発!」のコンビニ販売だけはアカンで!
むろん、69連発でなく、38連発でも、17連発でもアカン!アカン!