日韓の問題は、1965年の日韓基本条約で、
すべて解決している!
そのとき日本は提案した。
「ねえ、個人の問題は、別にした方がいいのでは?」
しかし、韓国政府は、断固として、言い放った。
「いや、それについては、私たち、韓国政府が一切、やります!
お任せください」
「すべて一切ですか?」
「ええ、すべて一切です!」
そこで、日本は、8億ドルを、
「がんばれよ」のつもりで、
韓国に拠出した。
8億ドルは、当時の韓国の国家予算の2.3倍だ!
日本の予算は現在96兆くらいなので、
その2.3倍というと、200兆を越える。
そのお金で、韓国社会は目覚しい発展を遂げた。
なのに、何を血迷ったか、
韓国市民は、日本政府に、賠償を求めるという。
この議論、テレビでも、新聞でも、雑誌でも、ネットでも
無数回、繰り返されただろう。
何度言ったら、わかるんだろう?
もしも国家間の正式な取り決めが反古にされたら、
国家は、何を信じて、どう行動すればいいんだろう?
ホントに、ホントに、、頭悪いね。
それとも、ゆすって、1円でも、
掠め取ろうとしているのか?
だから、嫌われるんだよ!
・・・ったく。